一夜明けて日曜日。
この日も朝からいい天気で一日暑くなりそうな予感・・・。
朝食もたらふく食べ♪準備万端!
ココ蒲郡から犬山まではおよそ1時間15分位、のはずがどうも行き方を間違えたらしく、1時間40分ちかくかかって到着。。。(-_-;)

ココは『日本モンキーパーク』と云って遊園地が併設されています。
セブンロケ当時に遊園地があったのかどうかうっかり確認してくるのを忘れました((((;^_^A
ついでにボ~ッとしてたせいか全景写真を撮ってくるのも忘れました。。。
ロケの行われた
『日本モンキーセンター』は名鉄=名古屋鉄道が出資して設立された財団法人日本モンキーセンターが管理運営する動物園で隣接する敷地内には京都大学霊長類研究所もあります。

駐車場に車を止め坂道を登っていくとその先に動物園の入口があるのですが、この坂道が颯爽とポインターが走ってきたところです!



入園ゲートを潜ったすぐ先あるビジターセンターがポインターを降りたダンとアンヌが訪ねる施設です。


壁面が塗り替えられサルのイラスト看板が設置されていたり、建物そのものも多少手が入っているようですが往時の雰囲気は残っています♪


ポインターが坂を登ってきて車を止めるまでのカットと頭上からの女助手・アンヌ・ダンのスリーショットはビジターセンターの屋上からの撮影だとおもいますが残念ながら現在は立入りが出来なくなっています。ラストの隊長と博士が握手するシーンはセンター脇の階段からです。
車を降りてセンターへ向かうまでのシーンは向かって左側からのアプローチです。

ゴリーに細工され、ポインターのボンネットが開いたままのシーンは逆から撮ったカットです。

花時計も往時のままの姿で残っていますが花飾りはされていませんでした・・・。




剥製や骨格標本の陳列してある場所はこのビジターセンターの内部です。陳列ケースは新しくなっていましたが展示してある剥製たちは当時と同じ個体だそうです!!
アンヌが驚くゴリラの剥製は40年前から右腕を上げたままでした♪
40年ぶりのご対面!!もちろん“ハッ?!”ってやって頂きました♪剥製の中にはゴーロン星人として扱われた『コールデン・ライオン・タマリン』もありました。
表へ出て建物沿いに階段を上がっていくとマダガスカル館があり更に奥へ進むと『南米館』があります。この南米館内部でダンが女助手から色々説明を受けながら見て回っていた檻のある施設のシーンが撮影されたところです。

内部は大きく様変わりしていましたが建物は当時のままだそうです。撮影当時は地下にも入れたんだそうですが現在は立ち入り出来なくなっています。アンヌが懐中電灯を持って見回っている最中女助手に拉致されるシーンがありますが、そのシーンはスタジオセットだと思うのですがひょっとするとココで撮った可能性もあるかもしれませんね!




南米館の外側には展示檻もあるのですがこの檻の前でサルに指を噛まれたゴリーに駆け寄りアンヌが自分のハンカチを傷口に巻いて手当してあげるシーンが撮られました。檻は新しくなってましたが雰囲気は当時のままです。画像では判りにくいかもしれませんがバックに写る建物は往時のままと変らぬ姿でした!!
優しく手当してあげた檻の前で、何をか思うアンヌ・・・
南米館から見下ろした所に『アフリカ館』があるのですが、まさにこのアングルで撮られたのがダンとアンヌが飼育員や施設に疑問を持つ檻の前でのシーンです。

モンキーセンターでのシーンは以上と思ってたら、ラストの隊員全員が子ども達と手を繋いで檻の前でサルを見学するシーンが何処の檻だか確認してくるのを忘れてました!?(大汗)あまりの暑さにボケていたかも知れません。。。(悔泣)
さてアフリカセンターにあるゴリラ舎の前で一休みしていたらアンヌ隊員がココへ来ていることを聞きつけた
園長さんがわざわざお出で下さりいろいろ説明して下さいました!!
当時園長さんは小6か中1だったそうで本放送を御覧になってたそうです!
剥製として展示してあった『ゴールデン・ライオン・タマリン』はなんと44話に登場したまさにあのサルの剥製なんだそうです!?
ワシントン条約で絶滅危惧種に指定されていて現在日本国内では
浜松市動物園で飼育しているだけのようです。
ゆり子さんに興味津々だったゴリラ君!まさか脳改造されたヒトだったのか?!
園長からはロケ関連のお話から、ニシローランドゴリラ“太郎”の生態について色々説明を頂いたり、捕食の実演や、また太郎からもドラミングの歓待を受け(笑)、『ワオキツネザル』の飼育施設“Waoランド”ではキャベツを食べる所を間近で見せていただき最後はお見送りまでして頂きました(^_^;)
ビジターセンターで怪しく行動する我々(爆)に優しく声を掛けて下さって園内のことを説明して下さった笑顔の素敵な女性スタッフの方、そして園長さんにまで貴重な時間を頂いて色々解説して頂き本当にスタッフの皆様にはお世話になりましたm(__)m
この場を借りて厚く御礼申し上げます。本当に有難うございましたm(__)mm(__)mm(__)m

園長に見送られモンキーセンターを後にし、もうひとつのロケ地『日本ライン下り』美濃太田乗船場へと向かいました。
モンキーセンターのすぐ近くが『犬山橋下船場』でココでライン下りを終え、船を下りるのですが、撮影のあった場所はココから13kmほど上流にあります。

乗船場は岐阜県美濃加茂市に位置し、ここから先ほどの犬山市までの木曽川沿岸の風景がドイツの“ライン川”に似ているので『日本ライン』と名付けられたそうです。

ポインターが故障し使えないので本部に連絡するため日本ラインを使ったほうが早いとダンの訳の判らない理屈のせいでアンヌは40度の熱をおして船に乗り込みます・・・
当時観ていた子ども達も『何でビデオシーバーで連絡しないんだろう?』って思ったに違いないのですが、ココもテロップが出ますが名鉄とのタイアップです!

犬山でも宿泊してロケを行ったとゆり子さんが仰っていましたので名鉄系のホテルに泊まったんではないかと思います。ちなみに熱をおして撮影に望んだあと一泊して翌日にモンキーセンターでのロケだったそうです。
ゆり子さんの著書にも書かれていますが、この撮影の最中ゆり子さんは40度の熱がありました!?撮影終了後自分で薬屋に行き、厚生物質入りの薬を買い求めその日は早めに就寝し翌日のロケに備えたと仰っていました。
同室だった女性スタッフから『夕べはいびきが凄かったわヨ!?』って言われて恥ずかしかったと話してくださいましたが、それだけ薬が効いてぐっすり眠っていた証拠なんでしょうね!
お陰で翌日はすっかり熱も下がり順調に撮影をこなす事ができたそうです♪
さて折角ココまできたのだからライン下りを楽しもうと思っていたのですが、最終便の乗船予約は締め切った後でした・・・(泣)。

テント張りの待合所を出るとすぐに階段があり階段を降りきったところが船着場になっています。アンヌはこの階段を一気に駆け下り軽妙に船に飛び乗ります♪

とても高熱があるような演技には見えませんネ!!流石プロです♪♪

ココら辺の雰囲気は殆ど往時のままです。

そして太田橋を潜って川を下って行くのですが、現在の大田橋は手前に側道橋が総事業費18億円かけて7月1日に完成・通行出来るようになったばかりで微妙に景色が変ってしまっています。ちなみに太田橋は昭和2年完成だそうです。

乗り場でまたまた怪しく行動していたら船頭さんが寄って来て『ウルトラセブンか?』って話しかけて来て下さってので、恐らく多くのウルトラファンがココへ足を運んでいるんでしょう(笑)。

『おっ!そこに写ってる船頭はオレじゃないか!?』なんて画像を見ながら冗談を仰いつつ(^○^)『昔はあの橋は銀色だったんだョ』『そん時の船はあっちの赤いヤツだな!』っとこれまた親切に教えて下さいました♪

普段はもっと大型の船を使用しているようですが、係留してあるってことは全く使ってないわけじゃなさそうです。是非ともこれに乗ってアンヌの真似をしてみたかった・・・(笑)。
ゴリーが船頭に化けていたことに気付きアンヌは途中の岩場で船をおりますが、その場所には行けませんでしたが
ウルトラロケ地探訪さんや
光跡さんによると、ココから2kmほど下った鳩吹山遊歩道と云う木曽川沿いの景勝地から入ったところのようです。ホーク1号が二人を救出に向かって飛んでくる合成カットもココだそうです。
アンヌが隊長たちと合流しゴリーを倒すシーンもこの周辺だったのではないでしょうか♪
折角愛知まで来たので犬山城へ寄ったり、もっとゆっくりしたい所でしたが、何せ東京まで約330km、渋滞を考慮すると6時間近く掛るので家路を急いだのでした・・・。
ご参加の皆さんどうもお疲れ様でした!
晴天に恵まれたのは何よりでしたが、あの日の犬山は34℃くらいあったそうで見学最中汗が滝のように流れていました。私はこの数日既に夏バテ気味です(;^_^A
ゆり子さん♪今回も遠くまでお付き合い頂き本当に有難うございましたm(__)m
暑い最中に色々撮影をねだりまして本当申し訳ありませんでしたm(__)m
でもお陰様でまたとても楽しい旅となりました!!∠(^O^) おわり。。。(^^♪
フヒャヒョヒョヒョッ・・どうやらアンヌは私に気付かなかったようだナ!こうして剥製になって地球人を欺いているのダ!!猿人間計画はまだ終わってはいないのダッ・・・イッヒハハハハヒヒャハハハハハ・・・