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先々月、サイクロン号になり代わって仮面ライダー1号を三陸までお乗せして

ちびっ子たちを元気づけて来ましたが、今回は久々にウルトラ警備隊より出動要請?を受け

アマギ、アンヌの両隊員と白いヘルメットを被った一般隊員数名で

かって野戦訓練が行われた星が原一帯へ再び調査へ行って来ました∠(^O^)


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当初は二日間に渡りアマギ・アンヌ両隊員で調査を実施する予定でしたが、

アマギ隊員に別の調査依頼が入ってしまい、初日はアンヌ隊員単独での調査となりました。。


が、『折角千葉まで来たんだからなにか美味しいものでも食べてからにしましょうョ♪』


とアンヌ隊員が仰るので(;^_^A キリヤマ隊長には内緒で初日は魚料理を堪能しました∠(^O^) 



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昨今は、“海洋汚染”も懸念されておりますが、我等がアンヌ隊員はそんなことには

気にも留めず南房総の海の恵みに感謝し、鯵のたたきや鯵のなめろう、アジフライ等々を

美味しく頂きました(#^.^#) あれ?伊勢海老も食べたかな?!(笑)。



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また現地の調査本部には温泉施設もあり?!美味しい食事に温泉と調査そっちのけで

観光気分で初日は終了しました。。。。隊長には内緒にしておこう(((((;^_^A




え?誰ですか?!アンヌ隊員らしい、、だなんて云ってるのは!?
(By ナレーター浦野(°□°;))








翌日曜日、アマギ隊員が合流し、いよいよ星が原一帯の再調査開始です!!



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まず、我々が向かったのは第31話『悪魔の住む花』の舞台となった


「白浜フラワーパーク」でした。

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オープニング、若かりし松坂慶子さんが“宇宙細菌ダリー”を吸い込んで昏睡するシーンと

エンディング、アマギ隊員の素敵な笑顔で終わるシーンが撮影された花畑です♪

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映像から推察すると、当時は房総地方のあちこちにみられる花摘み畑のひとつ程度

だったのではないかと思いますが、現在は入り口にドライブインが出来、

園内も屋内&屋外プールや足湯などの設備が併設され、パークのシンボルとなっている

大温室ドームも当時はありませんでしたから、残念ながらロケ当時に結びつくような

痕跡はありませんでしたが、ゆり子さんも古谷さんも43年ぶりに訪れた花畑に

思いを馳せていらっしゃいました。。。。


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セブンだからこうかッ!と云ってエメリウム光線のポーズでおどける古谷さん♪



ちなみに真夜中、アマギとカオリが幻想的な雰囲気の中でメリーゴーランドに乗っている

遊園地は、今は無き二子玉川園です。

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腹が出てるっぞセブン!!(汗)







ピーカンでおまけに30度の暑さを超える中、次に向かったのは

第30話『栄光は誰のために』でアオキ隊員がスタンドプレーで命を落とした砂山です!

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ココはゆり子さんの写真集「All of Anne」に収録されている写真に写っている建物↓

「館山カントリークラブ」の裏手にある平砂浦サンドスキー場です♪



房総半島の先端にあり、5kmちかく海岸線がつづく平砂浦海岸。

海岸から1km弱の場所にあり、途中遮る物も何も無いため風によって運ばれた砂が

溜まって出来たのがこのサンドスキー場だと思われます♪

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現在は画像からお分かりの通りかなり草が生い茂っていますが、当時はもう少し砂地部分が

広かったんだと思います。



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また、入り口は一か所だけのようですので、こちら側から砂山めがけて強引に

ポインターは突っ込んで行きますが、現在は杭がしつらえてあってスキー場内へは

車で入ることが出来ません。


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出演者の誰もが乗るのを嫌がった(;^_^Aポインターを世田谷から遠く離れた房総半島まで

持って来たことも驚愕ですが、あの巨体で車重も相当なものだと思うのに

砂地へ乗り入れるなんて狂気の沙汰だと思いました(爆)。

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撮影後にちゃんとバックで出られたんでしょうか・・・・(;^_^A

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この写真も平砂浦にてと写真集に書いてありました♪





ココだけの話(笑)。。。撮影当時、車の免許を持っていたのはフルハシ隊員こと蝮さんと

アマギ隊員こと古谷さんのお二人だけだったそうです!?

云われてみれば劇中ポインターを運転してるのはフルハシ隊員が多いかも?!



道中、古谷さんが話して下さったんですが、アマギとして出演が決まって直ぐ、

隊員ならば劇中車を運転するシーンもあるだろうと考えその為に免許証を取得したそうです!!
(さっすがウルトラ警備隊(^_-)-☆)



ん??でもダンやソガは運転するシーンは無かったっけ???




そう云えば仮面ライダー2号こと佐々木剛さんもライダーなのにバイクの免許を

持っていなかったために変身ポーズが生まれたという有名な逸話もありますから

まぁ、大らかな時代だったんでしょうねぇ~~(^O^)



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さて、ちょっと話を戻しますが、べレットにもたれて写っているゆり子さんの写真。

この写真が当時の撮影の合間に撮られた写真です!

いすゞべレットは蝮さんの自家用車♪

フルハシ、ソガ、アンヌの三人は撮影後、蝮さん運転するべレットで帰ったんだそうです。



この時、古谷さんは一緒ではなかったと仰っていらっしゃいましたので、

フラワーパークの回と2本撮りでしたから、アマギとダンは別撮りで行動していたようです。。。



残念ながらこの建物も手前に新館が建設中でいずれ取り壊される模様・・・

昭和は遠くになりにけり。かな?(>_<)





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この日も美味しいお昼ご飯を食べ、東京に帰ったのですが、途中カラオケタイムとなり

古谷さんの美声を初めて聞かせて頂きました!!



またセブン以来の付き合いながら、アマギ・アンヌ初めてデュエットだと仰って

歌ってくださった『銀恋』♪



まさに歌詞のごとくふたりが甘く囁くように歌う様子はヲタク冥利に尽きる至福の時間でした☆




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古谷さん、ゆり子さん、今回も本当にお世話になりまして有難う御座いましたm(__)m

また次回の旅を楽しみにしております(#^.^#)


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ファインダーを覗きながらゆり子さんが初めて円谷プロへ行った時に撮られた私服の写真を思い出しました☆
花より勝る美しさ!!ビュ~テフォ~~☆☆☆

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by heroes-cafe | 2011-09-14 19:37 | SEICHI★JUNREI

ワンフェスの後は、久々のイベントダブルヘッダー(笑)。



川崎市市民ミュージアムで開催中の 『 実相寺昭雄展 』

に行って来ました♪


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実相寺監督の没後に川崎市へ資料等が寄贈されたことは知っていましたが、

今回はそれらの一部が展示公開されているそうです。




で、昨日は、監督ゆかりの俳優 寺田農さん、高樹澪さんをゲストに迎えての

トークショーが行われました!






寺田さんは監督とは21歳の時からのお付き合いだそうで、まさに“腐れ縁”。

(監督が)亡くなってからもこんな所へ引っ張り出されて本当に迷惑だ!と

仰っていらっしゃいました(笑)。





寺田さんは公私に渡って、正に親友?戦友?!だったせいか監督の事を

本当によく理解されているようで、1時間と云う短い時間でしたが、実に分かりやすく

お話して下さり(寺田さんは東海大学文芸創作学科教授、つまり先生なんですね!)

生前残念ながら一度もお逢い出来なかった実相寺監督が非常に身近に感じられるように

なった気がしました(;^_^A






『実相寺ワールドを心から楽しめるか否か?!』



演じる側も観る側もその辺が重要なキーワードのようでしたが、

外野の批判などは全くお構いなし、実相寺による実相寺のための映像作品。。。。








実相寺作品はウルトラを数本と映画数作品しか拝見していませんが、

魚眼レンズでフジ隊員をアップで撮ったり、ウルトラホークの光跡で

画面上をグチャグチャにしたセブン12話、

あるいはTVも映画も画面が暗くて何撮ってるんだか全然理解出来なかったりと

どちらかと云うとマイナスのイメージの方が強く印象に残っていますが(汗)、

寺田さんのお話を伺っているとなんとなくですが(笑)、

『あゝそういうことか!?』と合点がいった?ような気がしました♪



もっとも正確に理解しろと言われても不可能なんでしょうけど・・・(笑)。


改めて見直せばきっと違う印象に見えてくるような気がしてます♪



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特撮作品を数多く手がけ、鉄道好きでクラシック音楽にも造詣が深かった監督。



私は人と趣味に対して語れるほどの知識は持ち合わせていませんが、私も鉄ちゃんで

クラシック音楽も大好きな特撮ヲタクですから、一度はお逢いしてみたかったですねぇ~~(泣)




寺田さんのお話は本当に分かりやすく語り口が非常に面白かったので

是非またこのような機会を設けて頂いてじっくりとお話を聞かせて頂きたいと思います!!


寺田さん!楽しい時間を有難う御座いましたm(__)m






さて、もうお一人のゲスト 高樹澪さん☆


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最近TV等でお見かけしないなぁ~と思っていたんですが、

大変なご病気と闘ってらしたんですね!?




ご自分の中では“引退”を決意されていたようですが、事務所や熱心なファンの

励ましの甲斐あって、大手術に挑戦し、見事にカムバックを遂げ

現在は完全復帰されて少しづつですが芸能活動を再開されているようです!!




私的にはウルトラマンティガのイルマ隊長よりも、『スチュワーデス物語』や

グラビア、また歌手としての澪さんのほうが印象が強いのですが

いやぁ~本当にお綺麗で素敵な方でした~~~(#^.^#)



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トークショー終了後、強引に(汗)プチサイン会になったんですが

サインをした後、わざわざ立ち上がってひとりひとりに丁寧に握手して下さり

ホントに素晴らしい方でしたねぇ~~♪♪



も~~~完璧にハートを撃ち抜かれてしまいました(^_-)-☆(爆)。




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今回はまさかサインなど貰えるチャンスは無いと考えてたから

私にしてはちょっと油断して行ったので、

非常に申し訳ないと思いつつチラシにサインを頂戴してしまいました(((;^_^A



ヲタク失格と言わざるを得ませんが一期一会だしねぇ。。。




澪さん本当にゴメンナサイm(__)m

でも澪さんにはきっとまた逢えるような気がしました(^_^)v






話が少々脱線しましたが、展示の方は以前2007年に六本木ヒルズで開催された

ウルトラマン大博覧会でも若干ですが監督の遺品展示がありましたが

もちろんそれを上回る規模で直筆画や絵手紙に加え、オペラ『魔笛』の舞台衣装なども

展示されていました。




監督の作品上映も行われていて、またトークショーもこの後いくつか予定されていますので

もう一度来なければと思っています。






澪さ~ん♪ 有難う御座いました~~(#^.^#)

また必ずお逢いできると信じてまぁ~~す!!

どうかくれぐれもお体に気を付けて益々のご活躍を楽しみにしております♪

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by heroes-cafe | 2011-07-26 17:48 | SEICHI★JUNREI

朝市を冷やかし、金目鯛に後ろ髪引かれつつ東海岸を北上します♪

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東海岸の国道もこの20年近くの間にずいぶん走りやすくなりました。
観光地ですから大型バスも沢山通りますが、以前は交互通行できないトンネルもありましたが、現在はそんなことはありません。ポインターも当然ココを南伊豆へ向かって走って来た事と思いますが、まぁ今よりは交通量が少なかったかもしれませんが、あの巨体では大変なドライブだったと思います。。。


さて、下田から小一時間も走ると稲取温泉へ到着します!

稲取港では第21話『海底基地を追え』のロケが行われました。
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港中央部は綺麗に整備されていますが南北は昔ながらの風情が残っています・・・

劇中では下田港に戦艦の怪物・・つまりアイアンロックスが出現したという設定になっていますが、アンヌがソガ隊員とポインターで乗り着ける港は稲取港です。

我々も港に車を停め、アンヌ隊員が朝市でお買い、じゃなくて聞き込み((((;^_^Aをしている間に、現地調査を開始しました(^_-)-☆

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さすがに40年も経っていますので港湾施設も大きく様変わりしていましたが、役場前の一番メインの岸壁がアイアンロックスの出現に逃げ惑う漁民が居た場所だと思います。後方に見える松の木が当時と一致するような気がしました。
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メインの岸壁から向かって左手、つまり北側に位置する岸壁がポインターが停車した所だと思われます。
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ちょうどポインターの屋根越しに見える建物が、それに似ているように思います♪

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大分古びた屋根付きの設備がありましたが、恐らく昔はここの岸壁がメインで、この屋根の下で獲って来た魚を集めセリをしたり、魚を捌いたりしてたんではないかと思います。

現在は網等の漁具を保管するところとなっているようですが、老朽化が激しく、台風などが来たら一発で吹き飛んでしまいそうなくらいくたびれてます。この建物は劇中のロケ映像には写らないのですが、実は特撮場面に登場します!!
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つまり、特撮班もココへロケハンに来て、港の様子をきちんと記録し、そして特撮セットにちゃんとそれを反映させたということではないでしょうか♪聞くところによると、21話と22話の撮影は特撮班の鈴木清カメラマン(映画・8兄弟のプロデューサー)が撮影にあたっていたそうですから、ひょっとするとこのロケ時にロケハンし、帰ってからセットを組んで撮影したのかも知れませんね・・・。

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アイアンロックスが港に出現する直前、漁船が沖から帰ってくるシーンが写りますが、この防波堤ももちろん稲取です。(特撮セットにも防波堤に灯台がちゃんとありますね!)
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当時はこの防波堤しかなかったと思いますが、現在は更に沖寄りにもっと大きな防波堤が出来ていました。当時あった赤い防波堤灯台は、新しい方へ移設されています。

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稲取港での撮影は、映像を見ていただければ判るのですが、ポインターの周りでこれでもかというくらい火薬が使われ火柱が上がります!!(笑)
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ゆり子さんに撮影時どうだったか?、火薬のシーンは怖くなかったのか?!お聞きしたのですが、全く覚えてらっしゃらないそうです((((^_^;)



稲取港での調査を終え、次に向かった先は伊東の一碧湖です。

ココでは、第41話『水中から挑戦』でのモーターボートを使ったシーンが撮影されました♪

「光跡」さんによると、わざわざモーターボートを持ち込んで撮影したということですが、予算の無い円谷プロにしては思い切った英断だったと思います♪

最終回にむけて着々と準備をしていた満田監督の気迫が“予算の壁”をぶち破ったのかも知れませんね♪
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そしてこのシーンはまるで恋人同士のようなダンとアンヌが見事に演出されていますよね!!

劇中ではアンヌが運転しながらダンが潜るようなシチュエーションになっていますが、アンヌ隊員はボートを運転できるのか?と問えば、答えは「NO!」でした♪

ゆり子さんが仰るには、満田監督が操縦するのがお上手だったそうなので、元々ご自分が操縦出来るから、こういったボートのシーンが組み込まれたのかもしれませんね!


ところで、ロケ地巡りに行く時は、「ウルトラシリーズロケ地探訪」さんと「光跡」さんの両サイトをいつも参考にさせて頂いているのですが、大体、大まかな場所しかチェックして行きません。両サイトさんを信じてないとかではないのですが、やっぱり自分の足で確かめるのが一番だと思っています!!


がしかし、今回は“うっかり八兵衛”をやってしまいました(>_<)

一碧湖は大雑把に云うと“8”の字のような形をしていて、一方は沼地、もう一方は池となっていてロケが行われたのは大池の方なのですが、ちょうど八の字のクロスするあたりに駐車場があり、そこから“十二連島”と呼ばれている小島のあるほうへあたりをつけて行って見ました♪
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そしてちょうど島と島の間が画像のシーンに非常に似ていたので、ココに間違いないと思い調査を終えて帰って来ました。が、間違いないと思った場所は、微妙に違っていました・・・・(大汗)
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現地で探してた時は“ここだッ!”って思ったんですがこうして画像を並べると・・・明らかに違いますね((((;^_^A


帰宅後、何気なく「~ロケ地探訪」さんのサイトを覗いていたら、『・・・一碧湖神社付近から撮影したものです・・・』って書いてあったんです!?

確かに現地に行ったとき神社の鳥居らしき物が見えましたが、そこは我々が確信した場所より更に奥でした。手前から行って最初に見つけた場所があまりにも酷似していたので、すっかり見つけていた気になっていたのがいけませんでした(苦笑)。

でも、冷静に考えると、モーターボートが2艘、余裕を持って通れる場所じゃなければいけなかったのに、我々が見つけた場所は2艘通り抜けるには厳しい所でした!?

現地でそれに気付けば間違いを犯さずに済んだのですが、まぁ今更云っても後の祭り(^O^)
やっぱり“自分の足で”なんてカッコ付けずにきちんと予習しなきゃですネ♪

いずれ機会をみて再出撃です∠(^O^)


今回は、アンヌ隊員はお買い、いや、別動調査のため、素敵な記録写真が少なく、作戦行動中の雄姿をご報告出来ないのが残念ですが、おみや、じゃなくて、充分な調査結果を持って極東基地へ帰還されたようでありました!!(爆)。

おわり。
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ややっ!? ノンマルトは生きていたのか?!(;^_^A
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by heroes-cafe | 2009-06-26 00:21 | SEICHI★JUNREI

入田浜をあとにし、今宵の宿泊所へと向かいます。。。


今回我々が泊まったところは、下田温泉の『伊東園ホテル・はな岬』。
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実はこのホテル、以前は『下田温泉ホテル』という名称だったようで、しかもウルトラマン第10話『謎の恐竜基地』、第11話『宇宙から来た暴れん坊』のロケが行われたホテルでした!?


一緒に行った仲間の一人が、前日に「知ってた?」って連絡をくれるまで、今回の旅をコーディネートしてくれた友人も知らなかったそうです(^_^;)

ウルトラマンのロケ地巡りは範疇外ですが、せっかくなので一応検証してきました!



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ハヤタ・イデ・アラシの三名は北山湖調査にやって来ますが、異常が認められたかったので、ムラマツキャップの粋な計らいで特別休暇を貰う事になり、その宿泊先がこのホテルでした。

まず、ホテルの外観が映りますが、塗装こそ変っていますが往時の雰囲気は残っていました。ただ大きく違うところが正面玄関でした。
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現在は画像の通り、三角屋根がせり出した玄関になっていますが、当時は画像から推察するに左手側の客室があるほうに玄関及びロビーがあったのではないかと思われます。

第11話にはプールの映像が出て来ますが、現在プールはありませんでしたし、ホテルの周囲もかなり変っていると思われます。

そんな訳で、外観からのカットは同じようなアングルでは撮影出来ませんでした・・・。

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アラシ隊員がワインなどを空けながら豪快に食事をしているシーンは海側の客室前の庭です。アラシの後ろに見える椰子の木が、おそらくこの椰子の木ではないかと・・・♪


客室内やロビー、バー、遊技場などのカットがチョッとづつ挿入されますが、ホテル内部もかなり手が入っているようで、残念ながら詳しい場所は突き止められませんでしたが、
明らかに場所が判るのは、11話でボーイがノックしてギャンゴが出て来るのが303号室。
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セブンでは“イカルス星人”として出演されている山本廉さんが、ギャンゴを生み出す部屋は301号室ではないかと思います。
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ハヤタが書きものをしていたり、イデがシャワーを浴びている部屋もおそらく301号室ではないかと思いました。

ちなみに、遊技場のカットでボーイ役で出ているのは、ウルトラマンこと古谷敏さんなのですが、ホテル内ではウルトラマンの出番はありませんから(笑)、本来なら古谷さんがロケに帯同する理由はない筈なのですが、こうして出てらっしゃるという事は、撮影が始まって間もない頃ですが、慰労の意味もあったロケだったのでしょうか・・・♪


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さて、いつもならロケ地巡りをメインに旅をプランニングするのですが、今回はゆり子さんがご自身のブログにもお書きになっていますが、『誕生会で美味しいものを食べて楽しくお買い物を!!』というコンセプトで企画したので、ロケ地巡り等は最小限の時間にして伊豆の旨い魚を食べ、朝市等で新鮮な食材をたっぷりお買い物して頂こうと計画し、三島では鰻を食べ、下田では金目の煮付けに舌鼓を打ち、下田と稲取の朝市で鮮魚や干物や野菜にフルーツと沢山お買い物をして頂き、伊東で干物や刺身料理を堪能してきました!!


せっかくなので、少しだけご披露しちゃいましょう♪


三島で食べたうな丼!
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関西風で“蒸し”が無く、タレの焦げた風味がとっても美味しかったです!!

下田での夕食!
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金目の煮付けが絶品でした!!

ホテル脇の市場内にて。。。
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ちょうど金目鯛のセリをやってました!
誰かさんの瞳が輝いていたのは云うまでもありません(^_-)-☆

ホテル前の庭を散歩中♪
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ちなみに写真に撮っている真っ赤な花は『海紅豆(カイコウズ)』という花で、別名・アメリカ梯梧(デイゴ)とも呼ばれるそうです。



温泉で旅の疲れを癒し、美味しいものを食べ、深夜まで楽しく杯を傾け、翌日朝市を冷やかし、そして今度は稲取へと向かったのでした!


さらに、つづく。。。
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by heroes-cafe | 2009-06-23 21:28 | SEICHI★JUNREI

ウルトラセブンのロケ地巡りも方々行きましたので、探訪する場所もずいぶんと残り少なくなってきましたが(笑)、先週末、伊豆半島へと行って来ました!


昨年の11月以来、久々のロケ地探訪。

今回行ってきたのは、第22話『人間牧場』、第42話『ノンマルトの使者』のロケ地南伊豆・入田浜と、第21話『海底基地を追え』の東伊豆・稲取港、そして第41話『水中からの挑戦』の中伊豆・伊東の一碧湖の三ヶ所を巡ってきました♪


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三島から伊豆半島へ入り、半島の真ん中、天城峠を越え、河津に出て、そして南伊豆を目指しました。

途中、昼食を取ったり、休憩したりと比較的ゆっくりとやって来たので、入田浜に着いたのは15時頃でした。


さて、アンヌの生首、いや失礼(;^_^A ピンクのワンピース姿が眩しかった入田浜ですが、この日は比較的お天気も良く、気温もそこそこでしたので、サーフィンや海水浴をする人々が意外と居ました。


着いて直に判ったのが、第22話『人間牧場』で、アンヌの友人・ルリ子が発見された洞窟前の浜です♪
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海岸沿いのロケ地は、海水の浸食によってかなり地形が変ってしまいますので、しかも40年も経っていると探すのに一苦労するのですが、ココは海に多少背を向けた感じの場所でしたので、往時の雰囲気はかなり残っていました!

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その洞窟がある岩場というか、小さな岬の先端が、第42話『ノンマルトの使者』で真市少年が「ウルトラ警備隊のバカヤロゥ!」って叫びながら仁王立ちしていたところです。

当時のものではないと思いますが、同じように木柱が建っていました♪

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そしてその突端の向こう側、洞窟のあたりから岩場沿いに足場の悪い所を歩いていくと、真市少年の母親が墓標に花を手向けていた場所があります。
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波打ち際で、しかも外海なので結構激しい波が打ち寄せる岩場で、かなり地形的には変ってしまっていると思われますが、墓標手前の四角い穴などかろうじて往時を偲ばせる風情は残っていました!!
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今こうして日記を書きながら思い起こしているのですが、真市少年のお母さん、着物姿でしたよね?いやぁ~よく着物でしかも草履なんか履いてあんなところ歩いた、歩かせたよなぁ~~って感心します∠(@_@)

仮にズック等で岩場まで行って、そこで草履に履き替えさせたとしても、股の開かない着物であの岩場を歩いていくというのはかなり酷なことだったと思います・・・

う~~ん、恐るべし満田監督!?(^_^;)


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真市少年が波打ち際を走っているシーンは、この岩場側から反対側の岩場向かって浜を走っています。入田浜の海岸線は600mくらいの距離なのですが、真市君は一気に走らされたのでしょうか?(笑)。

足元に波が絡みながらも健気にアンヌの元へ走る真市君ですが、テストも含め満田“鬼”教官、いゃ、監督にしごかれたのでしょうか・・・?!(爆)


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遠目に見ると、スイカでも転がっているのかと思いきや、なんと生首(;^_^A、(しつこいって・・・((+_+)))砂風呂状態で気持ちよく日光浴をしているアンヌ隊員が埋められていた場所は、北東側の岬のすぐ下だと思われます。墓標のあった岩場と真反対の位置にある岩場側です。
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ダンが魚を捕まえて小走りに向かってくるのも更に波打ち際の方角です。

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パラソルが立っていたのはもう少し後ろあたりで、グローリア号が爆発後にダンが本部へ連絡を取る際に、濃紺のセダンのボンネットが映りこみますが、この浜は車を入れることは物理的には可能なのですが、車が停めてある辺りって結構普通に砂っぽくってよくスタックしなかったなぁ~って思いました?!
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浜辺に機材等を持ち込む都合もあって車ごと入れたのかもしれませんが、無茶するョなぁ~満ちゃん・・・((((;^_^A


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さて入田浜ではもう2シーン、浜辺ではないシーンが出てきます。

どちらも第22話『人間牧場』で、ひとつはアンヌからルリ子失踪の連絡を受け、夜間にポインターがやって来て石塀際に車を停めるシーンがあります。
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これは想像ですが、当時のTBS保養所の前だったのではないかと推察されます。TBSの保養所は現在もあるのですが、綺麗に建て替えられて往時とは全く違う雰囲気になってしまっているようなので判らず仕舞いでした(>_<)

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もう1シーンは、ルリ子が見つかったという知らせを受け、ポインターがやってくるシーンの際、ホテルらしき建物の前に停車します。一応ホテル名が映るのですが、イマイチ不鮮明で、『HAXANO HOTEL』とも見えるような気がするのですが、こんな名前のホテルはありませんし、現在この場所であろう辺りには『濤亭』というホテルが建っていますので、ひょっとすると当時にはあった宿泊施設だったかもしれませんが、こちらも解明出来ませんでした(>_<)。



愛知県の犬山にある『モンキーセンター』よりはここの方が東京には近いですが、小田原あたりから続く海岸線沿いのワインディング道をあのポインターが自走してきたという事はかなり大変なことだったのではないかと思います。車体も大きいですし国道も今ほど綺麗ではなかったはずですから、南伊豆でのロケというのはかなり無謀なチャレンジだったと思います(^O^)

ちなみにどちらもメガホンを取ったのは鈴木俊継監督です!!


つづく。。。

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ビーチ前のオープンCAFEで寛ぐANNE隊員♪
DVD「アンヌからセブンへ」の収録時にも満田監督と立ち寄ったお店だそうです

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by heroes-cafe | 2009-06-20 12:38 | SEICHI★JUNREI

東宝砧撮影所潜入記

07年の暮れに、この東宝スタジオ周辺を一般人が普通に入れる範囲内で探訪しましたが、先週末、知り合いの東宝関係者の方の計らいで、所内を見学させて頂ける事となり仲間と行って来ました!!
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撮影所は待ち合わせをした小田急線・成城学園前駅から歩いて10分ほどのところにあります。
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前回はこのゴジラのオブジェと七人の侍を眺めるだけで涙を呑みましたが(笑)、今回は来客者用のパスを提げて堂々とオフィスセンター入口から入場したのでした♪

まずは、かつての東宝撮影所を象徴する噴水・・跡です・・・。
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むかしは噴水の回りには木製の椅子が据え付けられてあったそうで、宣伝用のスチールなどが沢山ここで撮影されたそうです。

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噴水のバックにある建物は『旧本館』と呼ばれる建物で、かつては役者さんたちの控え室等や食堂などもあったそうです。また昔はコチラ側が正門だったそうで、先日お逢いした土屋嘉男さんの著書『クロサワさ~ん!』に黒澤監督を乗せた車が正門を入っていくと撮影所の人々が最敬礼で迎えた云々、とありましたがココから出入りされていたんでしょうね♪♪

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また建物そのものを使って頻繁に撮影も行われたようで、映画『モスラ』や、『ウルトラQ』『快獣ブースカ』等の円谷作品などにも登場します♪

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館内から屋上へと案内して頂きましたが、この屋上でも『帰ってきたウルトラマン』やブースカなどの撮影が行われたそうです。
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噴水を隔てた反対側に建つ建物が、『第1ステージ』『第2ステージ』と呼ばれる、昭和7年からある所内で最も古く歴史のあるステージです。
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両ステージとも撮影中でしたので残念ながら内部は覗けませんでしたが、ステージ同士の間にある技術課棟を見せて頂きました。市川崑監督作品の『八つ墓村』だったか『犬神家の一族』のどちらかの警察署内のシーンとしてこの階段で撮影が行われたそうです!
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数々の名作を生み出した歴史あるステージですが、近々建て替えられるんだそうです(T_T)
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誠に残念です・・・。
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年季の入った“箱馬”。実はコレ売ってるんです!!


この撮影所で撮られた作品の台本や、設定資料などが保管された部屋にも特別に案内して頂きました!!
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マニア垂涎のゴジラシリーズやその他の特撮作品の台本、『蜘蛛巣城』『天国と地獄』『赤ひげ』といった黒澤作品の衣装合わせの際のスチール、様々な作品のロケハンを行った時の写真や初期ゴジラの絵コンテなど、とにかくもの凄いお宝を拝見することが出来ました!!
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いやぁ~1日閉じ篭っていても見きれないほど、膨大な資料が保管されていました(;^_^A
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もちろんゆり子さん出演の作品も♪
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また行きたい~♪(爆)
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“白目”が話題となったGMKゴジラ








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コチラは『第5』『第6ステージ』です。
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第5ステージは空いていましたので、ステージ内を見せて頂きました♪
それほど大きなステージではありませんでしたが、ここも比較的古いせいか時代を感じさせる造りでした。

ココも同じく近々建て替えられるそうです。。。(T_T)

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カフェテリアで食事をした後に、隣にある所内で一番大きな『第7ステージ』に案内して頂きました。高さは12m、奥行きは約36m×29mもの広さのあるステージで、ちょうど今撮影中の映画のセットを組んでいるところでした。

またステージ床には6m×8m×3mのプールも設置してありました!?


その次に案内して頂いたのは、衣裳棟と装飾棟でした。
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衣装部屋にはまぁ~沢山の様々な服が取り揃えてありました。もちろん警官の制服や自衛官服などもありました♪中には『地球防衛軍』と書かれた衣装ケースもありましたが、どんなコスチュームが入ってるんだろう?!(笑)。
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装飾棟にはいわゆる小道具が沢山保管されていて、年代物のテレビや飲み屋や飲食店の看板、掛け・置き時計等ありとあらゆる、中にはガラクタのような物までもありました(笑)。

一番目を惹いたのはこの掛け看板です!!
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『田能久』とは、映画『若大将』シリーズの加山雄三さん扮する田沼雄一の実家、老舗すき焼き屋のあの田能久ですよネ!ちょっと感激しました!

『那須ホテル』の看板は、『犬神家の一族』にて金田一耕助が逗留するホテルですね♪オリジナル版の時のものか、あるいはリメイク版の時のものかは聞きそびれましたが(^_^;)いずれにしても凄いです!

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こちらの『第8』『第9ステージ』はかつてひとつのステージで当時は“東洋一”といわれる規模を誇っていました!『ゴジラ』等の特撮は全てココで撮影されたんだそうです。
第8は撮影で使用中、第9はセットを組み上げ中でしたので、第9だけちょこっと覗かせて頂きましたが、“東宝スコープ”(=シネマスコープ(2.35:1)用に設定されたステージらしく、天井が低いのが特徴だそうですが、現在はシネスコで撮る映画は少ないそうで、今では意外と使いにくいステージだそうです。

円谷英二監督の“ヨーイ!!”の声が響き渡ったんでしょうね・・・(^O^)

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向かい側にある新しい11、12ステージが建っているところは特撮撮影には欠かせなかった“大プール”があった場所だそうです。現在は第10ステージの脇に“小プール”が残るのみでが、小さいながらも水中シーンでは頻繁に使用されているみたいです♪

丸で囲った部分がかろうじて一致するかな?(笑)
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この第8,9ステージの前の通りでは、帰マンの2話の撮影が行われたそうです♪
本多猪四郎監督がメガホンを取った1、2話は、先ほどの第1、2ステージに特撮セットが組まれたそうです!

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更に奥にある第3、第4ステージが建っているあたりから向こうには昔は銀座の町並みを再現したオープンセットがあったり、時代物のオープンなどもあったそうです。

ブースカに出て来る繁華街のセットがもしかしたらこのオープンセットだったのかも知れませんね!?


東宝大工センター向かう通りにあるポストプロダクションスタジオは、試写室&録音スタジオとなっていて、昔はここにオーケストラを入れて伊福部さんがタクトを取って例の“ゴジラマーチ”を録ったりしたそうです!!
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『バルンガ』のロケが行われたのは、このポスプロの建物の前でした♪

ざっと書き出してみましたが、都合3時間半くらいかけて所内を隈なく案内して頂きました!!

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見学中、『SOYJOY』のCMで有名な田中○奈ちゃんや、近々映画が公開予定のボヤッキーこと生○勝久さんなどをお見かけしました♪♪



いやぁ~~、本当に貴重な体験でした!!
『Sさん、本当に有難うゴジラましたm(__)m 是非また見学させて下さい(^_-)-☆ 』
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by heroes-cafe | 2009-02-18 18:03 | SEICHI★JUNREI

観音崎のある東海岸から反対側の西海岸へ移動します。

三浦縦貫道路の終点・林インターの先、荒崎入口という信号を右折すると急に道が細くなり海沿いへと出ます。暫く走ると横須賀最大の漁港『長井漁港』があります。
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ココにはたくさんの漁船や観光用の釣り船が係留されています。
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『儀兵衛丸』『春盛丸』・・・この船の名前に見覚えはありませんか?
セブン第42話『ノンマルトの使者』でアンヌとダンが車で移動しながら漁村で聞き込みをしている時に、今は懐かしいフェンダーミラーに映り込む看板に書いてある釣宿の名前です!!

『ノンマルトの使者』といえば伊豆・下田の入田浜がロケ地として有名ですが、オレンジ色のトレーナーを着たアンヌと水色のヨットパーカーを羽織ったダンが、漁村の漁師たちに真市少年のことを聞いて回っているシーンは伊豆ではなく、長井漁港からもう少し下ったところにある漆山湾でロケが行われました♪
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海に向かう湾全体はコンクリート製になり多少近代化されていますが、周辺はまだ充分に往時の雰囲気が残っていました。
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劇中では何ヶ所か聞いて回っているように演出していますが、全て漆山湾でのロケだと思われます。

学校からの連絡を受け再びポインターでやって来たアンヌとダン。
そのポインターがカーブを抜けていくシーンは漆山湾を囲むようにはしる長井から続く道です。
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当時は無かったガードレールがあるくらいで画面上部に点在している家屋等も殆ど往時と変っていません!!

それにしても41年の時を経て、42話を撮った満田監督になった気分♪で当時と同じようなアングルで走り抜けるポインターを映像に納められるとは夢にも思いませんでした(ToT)
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アンヌ隊員ことゆり子さんにここら辺の景色に見覚えがありますかとお聞きした所、 『何となく覚えてるヮ』 とのことでした♪
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ゆり子さんが熱心に探索(笑)をされていたのが、先ほど名前が出た『春盛丸』さんの看板。
この看板には確かに見覚えがあると仰って、当時の映像をキャプチャーした画像と見比べながら看板周辺を懐かしそうに眺めてらっしゃいました♪

その看板はもちろん当時のものではありませんが、恐らく立っている場所は41年前と変っていないと思います。



この先更に海岸線沿いに下っていくと山側に熊野神社と言う小さなお社があるのですが、そこから海側を見た景色が第46話『ダン対セブンの決闘』で、水中翼船から赤いS800に乗り込んだ女を、ダンとアンヌが乗った車が追跡する引きのシーンのバックの景色に非常に酷似しています!
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当時の画像と地形が一致しないので断定が出来ないのですが、雰囲気は非常に似ています。

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そして更に下っていくと荒崎公園の駐車場へと道は続いているのですが、その駐車場少し手前のゆるい坂道は、同じく46話でフルハシが設置したバリケードをぶち破っていくシーンが撮られた所です!右側の石塀、画面奥の家屋の形状がまったく当時から変っていません!!

そして駐車場から徒歩にて公園内へと入っていくと、前回チョッと書いた46話後半の磯場のシーンが撮影された場所があります。今回は時間の都合でココまででしたが、季節がもう少し良くなったら再びこの先へと行ってみたいと思っています(^O^)

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この後宿へ直行したのですが、昨年に来た時に寄った所なのですが、途中に三戸海岸という場所があるのですが、ココは42話の真市少年が警備隊員に追いかけられ取り押さえられたシーンが撮られた浜です。海岸に行き着くまでの道は車輌1台分しか通れない、すれ違いの出来ない道のりなのでポインターで入っていくのは無理なので今回はパスとなりました(^_^;)


翌日は城ヶ島大橋へと向かいました。

城ヶ島は第10話『怪しい隣人』のエンディングが撮影されたところです。
アキラ君へのプレゼントをポインターに積んでひとしきりダンとアンヌが会話をした後、俯瞰で走り去るポインターを撮影した場所です。

事前に以前と同じようには橋を見渡す事が出来ないと仲間から聞いていたのですが、とりあえず現地に行ってみようということで向かったのですが・・・

ところが現地へ着いてビックリ!?実はこの日『三浦市城ヶ島駅伝競走大会』というマラソン大会が催されていて当時ポインターが走ったルートはまさに駅伝のルートと被っていて現地はレースの真っ最中(;^_^A

まさかそんなイベントがあるとは知らなかったので、ロケ地探訪どころではなくなってしまいました(泣)。とりあえず城ヶ島公園の駐車場へ車を止めたのですが、さすがにどうにもならず今回の旅はココで終わりとなってしまいました・・・(^_^;)
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ミッション“一応”完了!∠(^O^)


さて今回の旅も、もちろんメインはヲタク旅(笑)でしたが、おいしい物を食べ、宿ではわいわいとお酒を酌み交わしながら楽しく過ごし、またお土産を買いに早起きして朝市に出かけたりと盛り沢山な一泊二日でした!!ご参加の皆さんお疲れ様でした♪

そして今回もゆり子さんはじめ、ゆり子さんと古くからお付き合いのある女友達の方々にもご参加頂きヲタクばかりの中に花を添えて頂きました。お姉様方いろいろ有難う御座いましたm(__)m

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それとポインター号の参加も素晴らしい演出となりました!
オーナーThanksです!!お疲れ様でした∠(^O^)

ポインターの後ろを走ってたとき車内で大盛り上がりしたのが対向車や沿道の人々の反応!
大きく振り返る人や、携帯を慌てて取り出して写メを撮る人、とにかくみんなのビックリする様子がとっても面白かったです(笑)



荒崎と城ヶ島はまた時期を見て必ず再訪を果たしたいと思います(^^♪
また三浦半島は猿島はじめ各所で仮面ライダーのロケも数多く行われていますので、まだまだ来なければならない“聖地”なのです!!!

おわり。。。
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by heroes-cafe | 2008-11-21 21:27 | SEICHI★JUNREI

平和で美しい伊良湖岬・・・
近頃、この一帯に怪現象が頻々と起こっているとの情報をキャッチした地球防衛軍では、ハイドランジャーで海底を捜索する一方、ウルトラ警備隊のダン・フルハシ・アンヌの三隊員を現地に派遣。その原因を追究することになったのである。。。


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         伊良湖岬の灯台♪
こんな浦野さんのナレーションで始まる第46話『ダン対セブンの決闘』。

サロメ星人が地球侵略のために作り出した“ニセセブン”が格納されていた秘密基地は、調査の結果、伊良湖岬近辺ではない事が判明しました!?(笑)。

では例の灯台は一体どこにあったのか?

その謎を解くために、我々はアンヌ隊員の協力を得て、仲間と泊り掛けで神奈川県にある三浦半島へと旅してきました∠(^O^)


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今回で三浦半島へ旅するのは二度目?!
そう、ちょうど一年程前に三浦を訪れたのですが、その時は運悪く台風が接近してくる真っ只中に遭遇し、風雨が吹き付ける車中から現地を眺めるだけの最悪なロケ地探訪となってしまいました(悔泣)。

そして一年越しにようやく再訪が叶い、観音崎灯台、漆山湾、そして城ヶ崎大橋の三箇所を巡って来ました!!

まずは観音崎灯台編をお送りします(^^♪


都内某所に集合した後、車2台にて一路三浦半島を目指しました。途中渋滞も無く、横横終点手前の横須賀PAで極東基地関東某分所(笑)からやって来るもう一台の仲間の車を待つことに・・・。

やがて“ドッドッドッ・・・”という低い排気音を轟かせながら渋く銀色に光る車がパーキングに滑り込んできました!!

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そうです!ウルトラ警備隊のポインター号がシークレットハイウェイを経由して三浦半島までやって来たのでした!!(^_^)v

某国営放送にも登場しているので存在をご存知の方も多いと思いますが、このポインターは我々の仲間が所有する劇中車同様に(年式は違うらしいけど・・)クライスラーインペリアルを改造した究極のレプリカ車なのです♪

ココから観音崎までの間ポインターを後ろに従えて走ったのですが、走り去るポインターを見送る事は幾度となくありましたが、公道を普通に走っているポインターをこれほど長い間見ていたことは初めてだったので嬉しくもあり、またとても不思議な気分でした♪バックミラー越しに後ろを走る姿をチラチラ見ながら、ロケ現場に向かうロケバスの運転手のような気分で目的地へ向かったのでした!(笑)。

観音崎へ向かう道のりパームツリーが立ち並ぶ綺麗な海岸線沿いの道があるのですが、実に画になってました!!
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観音崎灯台は国内で初めての洋式灯台で、現在の灯台は三代目。明治2年に建てられた初代のものは四角形の洋館の上に灯台を乗せた非常に珍しい形式だったそうです。
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現在の灯台は関東大震災後の大正14年6月に建て替えられたものでセブンロケ当時と同じものです!

灯台周辺一帯は県立観音崎公園として釣りやバーベキュー、夏は海水浴も出来る憩いの場所となっていますが、浦賀水道で一番狭い場所と云う事もあって古くから“要塞”として機能していたそうです。江戸時代末期に会津藩が大砲を載せる“台場”を作ったのが始まりだとか。。。 灯台の裏手にも明治時代頃に作った砲台が残っています。

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公園駐車場から海岸沿いに500mほど遊歩道を歩き、更に150mのつづらおりの坂道を登っていくと灯台に辿り着きます。


前回訪れた愛知・蒲郡にある『松風園』からサロメ星人の女が運転する赤いスポーツカーを追いかけていくダン。しかしその赤い車はカーブの先で忽然と姿を消します。ダンは更に走った後高台の砂利道で車を止め、次のカットで坂道を駆け上って来て不意に現われる灯台を見上げます・・・
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そのシーンがこの画像です。灯台の入口から撮ったものです。道が一応舗装され新たに柵が設けられていますがほぼ往時のままです♪
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現在もこの観音崎灯台はちゃんと灯台として機能していますが、平成元年に無人化され、小さな資料館が併設され灯台も内部を登って展望所まで行く事が出来るように観光化されています。

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この画像は南東側からの画ですが、当時は画像の通り灯台の横に建物が建っていました。いつも参考にさせて頂いている『ウルトラシリーズロケ地探訪』さんによると建っていた建物は無線室だったそうでアスファルトをよく見るとその跡が残っていました。で、その建物があった場所にはいわゆる“遺品”のようなかつて使われていた部品が展示されているのですが画像一番奥にあるメガホンのような物が着いた構造物が劇中の画像の建物の上に載っている物と同じ物です!!建物は恐らく無人化になった際に取り壊されたのではないでしょうか。
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これは灯台に付随する外階段ですが、ココがダンが勢いよく駆け上がろうとして“見えないバリア”に感電?し倒れこんだ階段です。当然同じように痺れてきました!!(爆)。
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よく見ると扉の形状が変っています。当時は真鍮製のノブがついた木製のドアのように見えますが、今は鉄製になっていました。灯台の窓枠も当時の物とは微妙に違うようです。

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ダンが行方不明になった後に隊長以下全員が調べにやって来るシーンは反対側から階段を撮ったものです。階段の手摺が変っていますね♪

見えないバリアに手も足も出せずキリヤマ隊長はあっさりと引き上げてしまいますが(笑)、その後の画で地図らしき物を見ながら立っている磯場は観音崎とは真反対、西海岸にある荒崎海岸です。ニセセブンに攻撃されるシーンや、ゴムボートで乗りつけるところ、ラストのダンが丘を駆け下りてくる所も全て荒崎です。今回は時間の関係で残念ながらココへは行くことが出来ませんでしたのでいつかまた探訪したいと思っています!
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46話の冒頭に映る灯台は伊良湖岬の灯台ですが、それ以外はすべてここ観音崎で撮られたものと思われます♪折角来たので内部の螺旋階段を登って展望所へ行ってみたのですが素晴らしい眺望でしたが、足場が狭い上に外側に向かって若干傾斜しているので高い所が苦手ではない私でもちょっと怖かったですね(;^_^A

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灯台を後にし、心地よい潮風に吹かれながら駐車場まで戻り次の目的地・漆山湾へと向かったのでした。。。
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つづく(^_-)-☆
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by heroes-cafe | 2008-11-20 17:11 | SEICHI★JUNREI

一夜明けて日曜日。
この日も朝からいい天気で一日暑くなりそうな予感・・・。

朝食もたらふく食べ♪準備万端!

ココ蒲郡から犬山まではおよそ1時間15分位、のはずがどうも行き方を間違えたらしく、1時間40分ちかくかかって到着。。。(-_-;)

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ココは『日本モンキーパーク』と云って遊園地が併設されています。
セブンロケ当時に遊園地があったのかどうかうっかり確認してくるのを忘れました((((;^_^A
ついでにボ~ッとしてたせいか全景写真を撮ってくるのも忘れました。。。

ロケの行われた『日本モンキーセンター』は名鉄=名古屋鉄道が出資して設立された財団法人日本モンキーセンターが管理運営する動物園で隣接する敷地内には京都大学霊長類研究所もあります。

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駐車場に車を止め坂道を登っていくとその先に動物園の入口があるのですが、この坂道が颯爽とポインターが走ってきたところです!
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入園ゲートを潜ったすぐ先あるビジターセンターがポインターを降りたダンとアンヌが訪ねる施設です。

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壁面が塗り替えられサルのイラスト看板が設置されていたり、建物そのものも多少手が入っているようですが往時の雰囲気は残っています♪
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ポインターが坂を登ってきて車を止めるまでのカットと頭上からの女助手・アンヌ・ダンのスリーショットはビジターセンターの屋上からの撮影だとおもいますが残念ながら現在は立入りが出来なくなっています。ラストの隊長と博士が握手するシーンはセンター脇の階段からです。

車を降りてセンターへ向かうまでのシーンは向かって左側からのアプローチです。
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ゴリーに細工され、ポインターのボンネットが開いたままのシーンは逆から撮ったカットです。
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花時計も往時のままの姿で残っていますが花飾りはされていませんでした・・・。


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剥製や骨格標本の陳列してある場所はこのビジターセンターの内部です。陳列ケースは新しくなっていましたが展示してある剥製たちは当時と同じ個体だそうです!!


アンヌが驚くゴリラの剥製は40年前から右腕を上げたままでした♪
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40年ぶりのご対面!!もちろん“ハッ?!”ってやって頂きました♪

剥製の中にはゴーロン星人として扱われた『コールデン・ライオン・タマリン』もありました。


表へ出て建物沿いに階段を上がっていくとマダガスカル館があり更に奥へ進むと『南米館』があります。この南米館内部でダンが女助手から色々説明を受けながら見て回っていた檻のある施設のシーンが撮影されたところです。
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内部は大きく様変わりしていましたが建物は当時のままだそうです。撮影当時は地下にも入れたんだそうですが現在は立ち入り出来なくなっています。アンヌが懐中電灯を持って見回っている最中女助手に拉致されるシーンがありますが、そのシーンはスタジオセットだと思うのですがひょっとするとココで撮った可能性もあるかもしれませんね!
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南米館の外側には展示檻もあるのですがこの檻の前でサルに指を噛まれたゴリーに駆け寄りアンヌが自分のハンカチを傷口に巻いて手当してあげるシーンが撮られました。檻は新しくなってましたが雰囲気は当時のままです。画像では判りにくいかもしれませんがバックに写る建物は往時のままと変らぬ姿でした!!
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優しく手当してあげた檻の前で、何をか思うアンヌ・・・

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南米館から見下ろした所に『アフリカ館』があるのですが、まさにこのアングルで撮られたのがダンとアンヌが飼育員や施設に疑問を持つ檻の前でのシーンです。
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モンキーセンターでのシーンは以上と思ってたら、ラストの隊員全員が子ども達と手を繋いで檻の前でサルを見学するシーンが何処の檻だか確認してくるのを忘れてました!?(大汗)あまりの暑さにボケていたかも知れません。。。(悔泣)


さてアフリカセンターにあるゴリラ舎の前で一休みしていたらアンヌ隊員がココへ来ていることを聞きつけた園長さんがわざわざお出で下さりいろいろ説明して下さいました!!

当時園長さんは小6か中1だったそうで本放送を御覧になってたそうです!

剥製として展示してあった『ゴールデン・ライオン・タマリン』はなんと44話に登場したまさにあのサルの剥製なんだそうです!?
ワシントン条約で絶滅危惧種に指定されていて現在日本国内では 浜松市動物園で飼育しているだけのようです。

ゆり子さんに興味津々だったゴリラ君!まさか脳改造されたヒトだったのか?!
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園長からはロケ関連のお話から、ニシローランドゴリラ“太郎”の生態について色々説明を頂いたり、捕食の実演や、また太郎からもドラミングの歓待を受け(笑)、『ワオキツネザル』の飼育施設“Waoランド”ではキャベツを食べる所を間近で見せていただき最後はお見送りまでして頂きました(^_^;)

ビジターセンターで怪しく行動する我々(爆)に優しく声を掛けて下さって園内のことを説明して下さった笑顔の素敵な女性スタッフの方、そして園長さんにまで貴重な時間を頂いて色々解説して頂き本当にスタッフの皆様にはお世話になりましたm(__)m

この場を借りて厚く御礼申し上げます。本当に有難うございましたm(__)mm(__)mm(__)m
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園長に見送られモンキーセンターを後にし、もうひとつのロケ地『日本ライン下り』美濃太田乗船場へと向かいました。

モンキーセンターのすぐ近くが『犬山橋下船場』でココでライン下りを終え、船を下りるのですが、撮影のあった場所はココから13kmほど上流にあります。

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乗船場は岐阜県美濃加茂市に位置し、ここから先ほどの犬山市までの木曽川沿岸の風景がドイツの“ライン川”に似ているので『日本ライン』と名付けられたそうです。
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ポインターが故障し使えないので本部に連絡するため日本ラインを使ったほうが早いとダンの訳の判らない理屈のせいでアンヌは40度の熱をおして船に乗り込みます・・・

当時観ていた子ども達も『何でビデオシーバーで連絡しないんだろう?』って思ったに違いないのですが、ココもテロップが出ますが名鉄とのタイアップです!
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犬山でも宿泊してロケを行ったとゆり子さんが仰っていましたので名鉄系のホテルに泊まったんではないかと思います。ちなみに熱をおして撮影に望んだあと一泊して翌日にモンキーセンターでのロケだったそうです。

ゆり子さんの著書にも書かれていますが、この撮影の最中ゆり子さんは40度の熱がありました!?撮影終了後自分で薬屋に行き、厚生物質入りの薬を買い求めその日は早めに就寝し翌日のロケに備えたと仰っていました。

同室だった女性スタッフから『夕べはいびきが凄かったわヨ!?』って言われて恥ずかしかったと話してくださいましたが、それだけ薬が効いてぐっすり眠っていた証拠なんでしょうね!

お陰で翌日はすっかり熱も下がり順調に撮影をこなす事ができたそうです♪



さて折角ココまできたのだからライン下りを楽しもうと思っていたのですが、最終便の乗船予約は締め切った後でした・・・(泣)。
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テント張りの待合所を出るとすぐに階段があり階段を降りきったところが船着場になっています。アンヌはこの階段を一気に駆け下り軽妙に船に飛び乗ります♪
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とても高熱があるような演技には見えませんネ!!流石プロです♪♪
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ココら辺の雰囲気は殆ど往時のままです。

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そして太田橋を潜って川を下って行くのですが、現在の大田橋は手前に側道橋が総事業費18億円かけて7月1日に完成・通行出来るようになったばかりで微妙に景色が変ってしまっています。ちなみに太田橋は昭和2年完成だそうです。


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乗り場でまたまた怪しく行動していたら船頭さんが寄って来て『ウルトラセブンか?』って話しかけて来て下さってので、恐らく多くのウルトラファンがココへ足を運んでいるんでしょう(笑)。
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『おっ!そこに写ってる船頭はオレじゃないか!?』なんて画像を見ながら冗談を仰いつつ(^○^)『昔はあの橋は銀色だったんだョ』『そん時の船はあっちの赤いヤツだな!』っとこれまた親切に教えて下さいました♪
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普段はもっと大型の船を使用しているようですが、係留してあるってことは全く使ってないわけじゃなさそうです。是非ともこれに乗ってアンヌの真似をしてみたかった・・・(笑)。


ゴリーが船頭に化けていたことに気付きアンヌは途中の岩場で船をおりますが、その場所には行けませんでしたがウルトラロケ地探訪さん光跡さんによると、ココから2kmほど下った鳩吹山遊歩道と云う木曽川沿いの景勝地から入ったところのようです。ホーク1号が二人を救出に向かって飛んでくる合成カットもココだそうです。

アンヌが隊長たちと合流しゴリーを倒すシーンもこの周辺だったのではないでしょうか♪


折角愛知まで来たので犬山城へ寄ったり、もっとゆっくりしたい所でしたが、何せ東京まで約330km、渋滞を考慮すると6時間近く掛るので家路を急いだのでした・・・。



ご参加の皆さんどうもお疲れ様でした!
晴天に恵まれたのは何よりでしたが、あの日の犬山は34℃くらいあったそうで見学最中汗が滝のように流れていました。私はこの数日既に夏バテ気味です(;^_^A

ゆり子さん♪今回も遠くまでお付き合い頂き本当に有難うございましたm(__)m
暑い最中に色々撮影をねだりまして本当申し訳ありませんでしたm(__)m
でもお陰様でまたとても楽しい旅となりました!!∠(^O^)



おわり。。。(^^♪

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フヒャヒョヒョヒョッ・・どうやらアンヌは私に気付かなかったようだナ!こうして剥製になって地球人を欺いているのダ!!猿人間計画はまだ終わってはいないのダッ・・・イッヒハハハハヒヒャハハハハハ・・・
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by heroes-cafe | 2008-07-17 00:31 | SEICHI★JUNREI

先週末、仲間と愛知・岐阜方面へ泊まりでロケ地探訪に行って来ました!

向かった先はセブン第46話『ダン対セブンの決闘』のロケが行われた蒲郡市三谷(みや)温泉と、第44話『恐怖の超猿人』の舞台となった犬山市にあるモンキーパークと岐阜県美濃加茂市の日本ライン下りの乗船場の三箇所♪

この二本は鈴木俊継監督がメガホンを取られた作品であり、当時も二話セットでロケが行われました。


まずは三谷温泉編をお送りいたします。
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第46話は渥美半島の先端、伊良湖岬が舞台で、どこからともなく水中翼船に乗ってやって来たサロメ星の女が赤いオープンカーに乗ってホテルの玄関先から走り去るシーン・・・
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このホテルがオープニングテロップにも名前が出る三谷温泉にある『松風園』 さんです♪
今回は折角行くんだからということでこちらへ宿泊してきました!!
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プールサイドから不敵な笑みを浮かべて消えた女をダンとアンヌが館内を探し回るシーンがありますがこれは全てこのホテルの中です。
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まずダンが廊下のような所を走っていくカットは本館内の通路です。
2階、3階、4階と同じような作りになっているのでどの階かを特定することは出来ませんでしたが当時とは電灯の位置等が変っていますが雰囲気は残っていました。

このロビーの真下が大浴場です
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続いてアンヌが室内プールのような所を探し回るシーンになりますが、ココは当時『ジャングル風呂』と呼ばれていた風呂場で、場所的には今ある大浴場と同じ場所にあったそうなのですが施設としては残っていませんでした。
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資料を手に館内をうろうろしていたら年配の女性従業員さんに何をしているのか尋ねられ((((;^_^A 事情を説明したら丁寧に当時の様子を話して下さいました。
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アンヌが階段を駆け上がる前に居たフロアの先に“男湯”と“女湯”とがあったそうで資料の画像を見ながら『そうそう、こんな風な浴槽でね・・小さくって・・・』と懐かしそうに話して下さいました♪

残念ながらいつ頃改装したのかは覚えていらっしゃいませんでしたが、少なくとも20年以上前、ちょうどバブルの頃ではないかと思うのですが確証はありません・・・。

現在の浴場は一日ごとに男湯と女湯が入れ替わりどちらのお湯も楽しむことが出来ます♪
三河湾に望む大きな露天風呂は開放感抜群で、日のあるうちに海を眺めながら浸かるお湯は最高でした(^_-)-☆


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館内を探し回った後、玄関前にダンとアンヌが走ってくるも間一髪追いつけず赤い車は走り去ってしまいますがこのシーンはまさに松風園さんの玄関前です!

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玄関上にある庇の形状、ガラス扉、入口脇階段の増設、看板の形状等当時とは微妙に増改築の後が見受けられますが雰囲気は往時のままです!!向かい側に建つ現在ゲームコーナーになっている建物もほぼ往時のままです♪

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ダンが運転する紺色のセダンが玄関前の道を下っていく俯瞰気味のカットがありますが、これは屋上から撮ったものと思われます。


ちなみにプールのシーンはホテル内にあるプールではありません。東京世田谷にあった某銀行の保養施設でのロケだったそうです。

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今回も同行して下さったゆり子さんに当時のことを色々伺ったのですが、松風園さんでのカットではダンとアンヌ、フルハシそれにサロメ星人役の嘉手納清美さん以外は写っていませんが、もちろん隊員全員同泊していたそうです。

『嘉手納さんはスタッフと麻雀されていたヮ。蝮さんも居たかな?当時私は(麻雀が)出来なかったのでキリヤマ隊長と一緒に別の場所にあった温泉に行ったの♪』

『ホテルのすぐ近く、坂を下ったトコにあったバーに皆で飲みに行ったヮ』

『あのオレンジの衣装はタオル地で出来ていて、白い帽子?あの当時沢山帽子持ってたのよネ。自前だったかもしれないわネ?!とっても似合ってるって評判だったのョ♪』

『(夕食の宴会場にて)そうそう、こんな風にお膳並べてネ。でもあの時はもっと(人数が居たから)広かったヮ』


などなど・・・。


一泊している間にいろいろ記憶が蘇って来たようで、これ以外にも沢山の思い出話を披露して下さいました♪


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三河湾を一望できるロケーション抜群の位置にある松風園。
開業して54,5年経っているそうで現在まで増築を重ね本館のほかに西館、東館、別館あさひ亭と三谷温泉随一の規模を誇る老舗ホテルです。館内は恐らくリニューアルを重ねたと思われますが清潔な印象の中にも昭和の風情を色濃く残す佇まいで、全室オーシャンビューの部屋も和室でとても広々としていて本当にのんびりとした休日を過ごすことが出来ました。

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夕食も食べきれないくらいのボリュームで大満足!
従業員の方も皆さんとても親切で非常にサービスも行届いていました!!

今度は家族を連れて訪れてみたいと思った次第でした。。。


『松風園の皆さん本当にお世話になりましたm(__)m』

40年ぶりの玄関前にて♪
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犬山編へつづく・・・♪
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by heroes-cafe | 2008-07-15 21:03 | SEICHI★JUNREI
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