今回は『怪奇大作戦 放送開始40周年記念』ということで11月最後の三連休にいつもお邪魔しているミニシアターさんで上映会が組まれていたので、土曜日は六本木の後はここへお邪魔し、翌日の日曜日も参加して来ました!

これまたお恥ずかしい話で、怪奇大作戦を見たのは2年ほど前に東京MXテレビで放映されたのを見たのが初めてでした(;^_^A

その時の第一印象は『とにかく見えない!』でした?!(笑)。
話は面白いんだけど、クライマックスになってそれが夜のシーンだったりすると、何が写ってるのか全然わかんないんだもん!?

なぜ見えなかったのか?

そんな裏話も披露された初日のトークショーの模様をお送りします♪
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初日のゲストは26話中5本メガホンを取られた飯島敏宏監督と、その飯島監督とは慶応義塾大で先輩後輩の間柄で、他の円谷作品でも数多くコンビを組まれた脚本家の藤川桂介さん、の予定だったのですが急遽出演がNGとなってしまい、代わりにお越しになったのがウルトラセブン第47話『あたなはだぁれ?』で監督デビューを果たし、以降怪奇大作戦、チビラくん、怪傑ライオン丸、トリプルファイター等のメガホンを取られた安藤達巳監督がお出でになりました!!


安藤監督は現在は映像の世界からは引退されてしまったそうで、お二人がこうしてお逢いになるのも3~40年ぶりだそうです?!偶然お二人が再会したシーンを目撃する幸運に恵まれたのですが、飯島監督は親しみを込めて『安(アン)ちゃん♪』とお呼びになってらっしゃいました(^O^)

今回は第1話『壁ぬけ男』 第16話『かまいたち』 第23話『呪いの壷』 第26話『ゆきおんな』 の4本が上映されたのですが、これは有名な話なんだそうですが、本放映時は第2話として放映された、監督・円谷一/脚本・金城哲夫のいわば“ゴールデンコンビ”の『人喰い蛾』が第1回目に放映される予定だったんだそうですが、放送直前にリテイクとなり1回目の放映に間に合わなくなり2回目にまわされたんだそうです。

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この件に関して飯島監督はあまり多くを語られませんでしたが、安藤監督はご自身のブログにもお書きになってると前置きしながら、『第1回目の放送、番組の“顔”として差し替えは正しい選択だったと思ってます・・・』とおっしゃっていました。さらにこの差替え事件が金城氏が円谷プロを去ることになった要因の一つになったのではとも仰っていました。。。

金城さんはもう一本『吸血地獄』という作品を書いてらっしゃいますが、この作品も円谷一さんが監督で安藤氏はチーフ助監督として付いてらしたんだそうですが、これも安藤監督のブログに詳細な考察が書かれているんですが、『脚本に重大な欠陥があった!』『あの金城哲夫がこんなミスを犯すなんて信じられない?!』。安藤監督がそんな風に思うほどの内容だったそうです・・・。翌日にゲストとしていらしら熊谷健さんが仰っていましたが、金城さんの脚本はTBSのプロデューサーにはあまり受けがよくなかったんだそうです。

撮影が終わった後、スタッフ行きつけの「AZ」というスナックで軽い打ち上げのようなものがあったそうですが、一さんと金城さんは沈痛な面持ちで話をされていてそれがとっても印象に残っていると仰ってらっしゃいました。

飯島監督が『(脚本家には話の)向き不向きってあるからねぇ~』とフォローされると、安藤監督は『今で言うところの“燃え尽き”ちゃったんじゃないかなぁ~』とも。

いずれにしても『怪奇大作戦』は金城さんのその後に多大な影響を与えた作品だったようです。


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第1話と云えばクランクインしてすぐに飯島監督が現場スタッフ全員を解雇してしまったという話も有名なんだそうですが、それは当時、円谷のメインスタッフの殆どが『マイティジャック』のほうへかかりっきりになっていて、怪奇のスタッフは外注によって集められたスタッフだったそうで、あまりの覇気のなさに嫌気の差した飯島監督がその場で全員をクビにし監督ご自身も家に帰って、近所の盆踊り大会で櫓に乗って太鼓を叩いていたそうです!(笑)。

お逢いするのが三度目の飯島監督ですが、初めてお逢いした時はチョッと近寄り難い雰囲気の方でしたが(;^_^A、お逢いするごとに柔らかくなられているような気がしたのですが、((((^_^;) それでもとても物静かな方で、ましてや太鼓を叩くような人には絶対みえないのですが(((((;^_^A ご本人曰く『高い所に登ってそういうことするの意外と好きなんですョ♪』。なんだそうです!(^O^)


最終回の『ゆきおんな』については、『(当時)実相寺にえらく酷評されてネェ~』と(^_^;)

第26話はホテルとのタイアップだったので、変な(?)ショーのシーンとかホテルの全景を入れるために大雪の中、夏タイヤの赤いスポーツカーで無理矢理坂道を登るシーンを撮った、とか予算にも恵まれず大変だったそうです!?

ギャングの一員としてウルトラセブンでスーツアクターを演られた上西弘次が役者として出てらっしゃるのですが、これもウルトラマンの古谷さん同様“御褒美”だったそうです♪

予算が無い中でも、ラストの雪女の特撮については厳しい条件をスタッフに要求したんだそうですが、同じく翌日のゲストでいらした池谷仙克さん曰く『(美術に)一番無理を云ってくるのがTBS出身の二人!!』だったそうです(^O^)


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そうそう最初に書いた“見えない?!”の件ですが、当時円谷で用意できた光量というのが30kwだったそうで、でも夜間ロケでカラー放映するのに30kwという発電量は絶対的に足りない光量らしく(;^_^A そうなってくるとココだけは光りが当たってないと困る場所と、そうでない場所とを監督の演出判断になる訳で、で、一応見える場所とよく見えない場所とが画面上には一緒に映り、つまりは全体的に光りが当たっていないため“よく見えない!?”という風になってしまったようです・・・

資金不足から、相当なご苦労があったようですね・・・(>_<)



期せずして金城さんの当時のお話なども伺えていつもながらあっという間の楽しい時間でした!!
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ファンの方がお持ちになった貴重な台本の数々・・・飯島監督曰く『1本撮り終えると台本なんてもうボロボロになっちゃってるから当時はみんな捨てていた』そうです!?なんとも勿体無い・・・(T_T)

『飯島監督、安藤監督 貴重なお話を沢山伺わせて頂きまして、本当に有難う御座いましたm(__)m 実際に作られた方々から直接当時のことを聞けるのは本当にありがたい事だと思っております♪安藤監督には次回は企画段階から携わってらしたセブンについて色々お聞かせ願えればと思っております。お二人とも有難う御座いましたm(__)mm(__)m』

おわり♪
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by heroes-cafe | 2008-11-27 15:58 | HERO☆JUNREI | Comments(6)

土曜日に六本木ヒルズアリーナで行われたイベントに行って来ました!

博才のまったく無い私は、パチンコもパチスロもやらないんですが、豪華ゲストのトークショーに釣られて行って来ました♪

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豪華ゲストとはアラシ隊員こと毒蝮三太夫さんと、フジアキコ隊員こと桜井浩子さんに、そしてハヤタ・イデではなく、ウルトラマンではまさにウルトラマンとしてドラマに貢献された古谷敏さんがいらっしゃるということで、蝮さんがこういったイベントにお出でになるのも非常に貴重な事ですし、ましてや古谷さんが加わったスリーショットなんて恐らく初めての出来事!?

ヲタクとしてはこんな素晴らしチャンスを見逃す手はないので参加して来ました∠(^O^)


パチスロの宣伝を兼ねた快獣ショーが行われ、一応メインのパチスロの先行体験(笑)もやり一段落した頃にいよいよトークショー開始!
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さんまさんやとんねるずの石橋さんのモノマネでお馴染みの原口あきまささんが司会を務め、一応本職の司会者さんも居たのですが、トークが始まったと同時に“蝮ワールド!!”(爆)
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こういったショウのときは必ず暴走を制止し上手に場を仕切られる桜井さんももうお手上げ状態(笑)。
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パチスロの宣伝イベントにも関わらず『こんなもんやっちゃダメだッ!!』ってのっけから無茶苦茶云ったり(;^_^A、『黒部と二瓶は死んだ!?』とか(^_^;)、パチスロ用に台詞を新録したそうなのですが『ギャラが安かった!』などもう云いたい放題?!(爆)。

でも見ているこっちはとっても楽しかったです♪

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もちろん撮影当時の話題も沢山あり、本編の科特隊メンバーとウルトラマンの特撮とは撮影がまったく別なわけで、一人寂しそうにしていた古谷さんを蝮さんが、よく飲みに誘ってあげたとか、美センの周りは畑ばかりで、最初同録で台詞も録ろうとしたのだけど、台詞を言ってる最中に牛の鳴き声が入っちゃってNGになり、シンクロを諦めアフレコにした、とか、そのアフレコも『俺は(アフレコを)当てるのが上手かった!!』って言ったら桜井さんに実はヘタだったことをバラされ(笑)、『何喋ってたか覚えてないんだよぉ~~』って開き直る始末・・・(^_^;)。
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また肥やし臭くて基地のセットに蝿が多寡って撮影が中断した、とか何処まで本当の話なのか判りませんでしたが(笑)、会場は大盛り上がりでした♪
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古谷さんは相変わらず寡黙で、蝮さんの話をニコニコしながら聞いてらっしゃいましたが、セブンでのアマギ隊員としてのキャスティングは、やはりウルトラマンでのスーツアクターとしての貢献に対する御褒美だったそうです♪
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♪三人のキャストも実に楽しそうでした♪

また撮影中は孤独で(色々)大変だったと言葉少なめでしたが当時のご苦労を吐露されていらっしゃいました・・・。
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また古谷さんの仲人を務められたのは蝮さんなんだそうで、『俺が(敏ちゃんの)前の奥さんの時仲人したんだよナ?』って言ったら、古谷さん慌てて『ボクまだちゃんと結婚してますョ、その時の女房と!?』って訂正すれば『俺が仲人したカップルはみんな別れちゃうんだよナ』だって・・・(爆)。


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まぁ~とにかく蝮さんのトークで盛り上がった盛り上がった!?時間も予定よりかなり押したようでしたがとっても楽しい時間でした!!


最後の挨拶の時に蝮さんが『40年以上経ってもこういった場所へ呼んでくれるんだから、いつまでも元気で居なきゃナって思うよ♪』って仰られたのですが、我々ヲタクのためにもいつまでもアラシでありフルハシで居続けて下さい!!

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古谷さんも近々著書が出るとのお話も聞いておりますので、ウルトラQ、マン、セブンと初期三部作に唯一関わった方ですから、ご本の方も楽しみにしております!!

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この日の桜井さんは珍しく(;^_^A、黒のロングドレスに真っ赤なカーディガン?と、とっても素敵な井出達。
普段はジャケットにパンツルックというお姿が多い桜井さんですが、フジアキコもアンヌと双璧をなすウルトラ☆ヒロインですから、いつまでもお若くお美しくていらしてください(^_-)-☆!!


おわり。


=おまけ=
先行体験した人に配られた流星マーク入USBフラッシュ☆
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それとパチスロのHPで初めて知った隊員名の漢字表記?!
村松敏夫・嵐大助・井出光弘・富士秋子・早田進そして星野勇!
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by heroes-cafe | 2008-11-24 14:16 | HERO☆JUNREI | Comments(2)

観音崎のある東海岸から反対側の西海岸へ移動します。

三浦縦貫道路の終点・林インターの先、荒崎入口という信号を右折すると急に道が細くなり海沿いへと出ます。暫く走ると横須賀最大の漁港『長井漁港』があります。
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ココにはたくさんの漁船や観光用の釣り船が係留されています。
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『儀兵衛丸』『春盛丸』・・・この船の名前に見覚えはありませんか?
セブン第42話『ノンマルトの使者』でアンヌとダンが車で移動しながら漁村で聞き込みをしている時に、今は懐かしいフェンダーミラーに映り込む看板に書いてある釣宿の名前です!!

『ノンマルトの使者』といえば伊豆・下田の入田浜がロケ地として有名ですが、オレンジ色のトレーナーを着たアンヌと水色のヨットパーカーを羽織ったダンが、漁村の漁師たちに真市少年のことを聞いて回っているシーンは伊豆ではなく、長井漁港からもう少し下ったところにある漆山湾でロケが行われました♪
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海に向かう湾全体はコンクリート製になり多少近代化されていますが、周辺はまだ充分に往時の雰囲気が残っていました。
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劇中では何ヶ所か聞いて回っているように演出していますが、全て漆山湾でのロケだと思われます。

学校からの連絡を受け再びポインターでやって来たアンヌとダン。
そのポインターがカーブを抜けていくシーンは漆山湾を囲むようにはしる長井から続く道です。
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当時は無かったガードレールがあるくらいで画面上部に点在している家屋等も殆ど往時と変っていません!!

それにしても41年の時を経て、42話を撮った満田監督になった気分♪で当時と同じようなアングルで走り抜けるポインターを映像に納められるとは夢にも思いませんでした(ToT)
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アンヌ隊員ことゆり子さんにここら辺の景色に見覚えがありますかとお聞きした所、 『何となく覚えてるヮ』 とのことでした♪
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ゆり子さんが熱心に探索(笑)をされていたのが、先ほど名前が出た『春盛丸』さんの看板。
この看板には確かに見覚えがあると仰って、当時の映像をキャプチャーした画像と見比べながら看板周辺を懐かしそうに眺めてらっしゃいました♪

その看板はもちろん当時のものではありませんが、恐らく立っている場所は41年前と変っていないと思います。



この先更に海岸線沿いに下っていくと山側に熊野神社と言う小さなお社があるのですが、そこから海側を見た景色が第46話『ダン対セブンの決闘』で、水中翼船から赤いS800に乗り込んだ女を、ダンとアンヌが乗った車が追跡する引きのシーンのバックの景色に非常に酷似しています!
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当時の画像と地形が一致しないので断定が出来ないのですが、雰囲気は非常に似ています。

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そして更に下っていくと荒崎公園の駐車場へと道は続いているのですが、その駐車場少し手前のゆるい坂道は、同じく46話でフルハシが設置したバリケードをぶち破っていくシーンが撮られた所です!右側の石塀、画面奥の家屋の形状がまったく当時から変っていません!!

そして駐車場から徒歩にて公園内へと入っていくと、前回チョッと書いた46話後半の磯場のシーンが撮影された場所があります。今回は時間の都合でココまででしたが、季節がもう少し良くなったら再びこの先へと行ってみたいと思っています(^O^)

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この後宿へ直行したのですが、昨年に来た時に寄った所なのですが、途中に三戸海岸という場所があるのですが、ココは42話の真市少年が警備隊員に追いかけられ取り押さえられたシーンが撮られた浜です。海岸に行き着くまでの道は車輌1台分しか通れない、すれ違いの出来ない道のりなのでポインターで入っていくのは無理なので今回はパスとなりました(^_^;)


翌日は城ヶ島大橋へと向かいました。

城ヶ島は第10話『怪しい隣人』のエンディングが撮影されたところです。
アキラ君へのプレゼントをポインターに積んでひとしきりダンとアンヌが会話をした後、俯瞰で走り去るポインターを撮影した場所です。

事前に以前と同じようには橋を見渡す事が出来ないと仲間から聞いていたのですが、とりあえず現地に行ってみようということで向かったのですが・・・

ところが現地へ着いてビックリ!?実はこの日『三浦市城ヶ島駅伝競走大会』というマラソン大会が催されていて当時ポインターが走ったルートはまさに駅伝のルートと被っていて現地はレースの真っ最中(;^_^A

まさかそんなイベントがあるとは知らなかったので、ロケ地探訪どころではなくなってしまいました(泣)。とりあえず城ヶ島公園の駐車場へ車を止めたのですが、さすがにどうにもならず今回の旅はココで終わりとなってしまいました・・・(^_^;)
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ミッション“一応”完了!∠(^O^)


さて今回の旅も、もちろんメインはヲタク旅(笑)でしたが、おいしい物を食べ、宿ではわいわいとお酒を酌み交わしながら楽しく過ごし、またお土産を買いに早起きして朝市に出かけたりと盛り沢山な一泊二日でした!!ご参加の皆さんお疲れ様でした♪

そして今回もゆり子さんはじめ、ゆり子さんと古くからお付き合いのある女友達の方々にもご参加頂きヲタクばかりの中に花を添えて頂きました。お姉様方いろいろ有難う御座いましたm(__)m

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それとポインター号の参加も素晴らしい演出となりました!
オーナーThanksです!!お疲れ様でした∠(^O^)

ポインターの後ろを走ってたとき車内で大盛り上がりしたのが対向車や沿道の人々の反応!
大きく振り返る人や、携帯を慌てて取り出して写メを撮る人、とにかくみんなのビックリする様子がとっても面白かったです(笑)



荒崎と城ヶ島はまた時期を見て必ず再訪を果たしたいと思います(^^♪
また三浦半島は猿島はじめ各所で仮面ライダーのロケも数多く行われていますので、まだまだ来なければならない“聖地”なのです!!!

おわり。。。
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by heroes-cafe | 2008-11-21 21:27 | SEICHI★JUNREI | Comments(6)

平和で美しい伊良湖岬・・・
近頃、この一帯に怪現象が頻々と起こっているとの情報をキャッチした地球防衛軍では、ハイドランジャーで海底を捜索する一方、ウルトラ警備隊のダン・フルハシ・アンヌの三隊員を現地に派遣。その原因を追究することになったのである。。。


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         伊良湖岬の灯台♪
こんな浦野さんのナレーションで始まる第46話『ダン対セブンの決闘』。

サロメ星人が地球侵略のために作り出した“ニセセブン”が格納されていた秘密基地は、調査の結果、伊良湖岬近辺ではない事が判明しました!?(笑)。

では例の灯台は一体どこにあったのか?

その謎を解くために、我々はアンヌ隊員の協力を得て、仲間と泊り掛けで神奈川県にある三浦半島へと旅してきました∠(^O^)


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今回で三浦半島へ旅するのは二度目?!
そう、ちょうど一年程前に三浦を訪れたのですが、その時は運悪く台風が接近してくる真っ只中に遭遇し、風雨が吹き付ける車中から現地を眺めるだけの最悪なロケ地探訪となってしまいました(悔泣)。

そして一年越しにようやく再訪が叶い、観音崎灯台、漆山湾、そして城ヶ崎大橋の三箇所を巡って来ました!!

まずは観音崎灯台編をお送りします(^^♪


都内某所に集合した後、車2台にて一路三浦半島を目指しました。途中渋滞も無く、横横終点手前の横須賀PAで極東基地関東某分所(笑)からやって来るもう一台の仲間の車を待つことに・・・。

やがて“ドッドッドッ・・・”という低い排気音を轟かせながら渋く銀色に光る車がパーキングに滑り込んできました!!

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そうです!ウルトラ警備隊のポインター号がシークレットハイウェイを経由して三浦半島までやって来たのでした!!(^_^)v

某国営放送にも登場しているので存在をご存知の方も多いと思いますが、このポインターは我々の仲間が所有する劇中車同様に(年式は違うらしいけど・・)クライスラーインペリアルを改造した究極のレプリカ車なのです♪

ココから観音崎までの間ポインターを後ろに従えて走ったのですが、走り去るポインターを見送る事は幾度となくありましたが、公道を普通に走っているポインターをこれほど長い間見ていたことは初めてだったので嬉しくもあり、またとても不思議な気分でした♪バックミラー越しに後ろを走る姿をチラチラ見ながら、ロケ現場に向かうロケバスの運転手のような気分で目的地へ向かったのでした!(笑)。

観音崎へ向かう道のりパームツリーが立ち並ぶ綺麗な海岸線沿いの道があるのですが、実に画になってました!!
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観音崎灯台は国内で初めての洋式灯台で、現在の灯台は三代目。明治2年に建てられた初代のものは四角形の洋館の上に灯台を乗せた非常に珍しい形式だったそうです。
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現在の灯台は関東大震災後の大正14年6月に建て替えられたものでセブンロケ当時と同じものです!

灯台周辺一帯は県立観音崎公園として釣りやバーベキュー、夏は海水浴も出来る憩いの場所となっていますが、浦賀水道で一番狭い場所と云う事もあって古くから“要塞”として機能していたそうです。江戸時代末期に会津藩が大砲を載せる“台場”を作ったのが始まりだとか。。。 灯台の裏手にも明治時代頃に作った砲台が残っています。

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公園駐車場から海岸沿いに500mほど遊歩道を歩き、更に150mのつづらおりの坂道を登っていくと灯台に辿り着きます。


前回訪れた愛知・蒲郡にある『松風園』からサロメ星人の女が運転する赤いスポーツカーを追いかけていくダン。しかしその赤い車はカーブの先で忽然と姿を消します。ダンは更に走った後高台の砂利道で車を止め、次のカットで坂道を駆け上って来て不意に現われる灯台を見上げます・・・
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そのシーンがこの画像です。灯台の入口から撮ったものです。道が一応舗装され新たに柵が設けられていますがほぼ往時のままです♪
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現在もこの観音崎灯台はちゃんと灯台として機能していますが、平成元年に無人化され、小さな資料館が併設され灯台も内部を登って展望所まで行く事が出来るように観光化されています。

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この画像は南東側からの画ですが、当時は画像の通り灯台の横に建物が建っていました。いつも参考にさせて頂いている『ウルトラシリーズロケ地探訪』さんによると建っていた建物は無線室だったそうでアスファルトをよく見るとその跡が残っていました。で、その建物があった場所にはいわゆる“遺品”のようなかつて使われていた部品が展示されているのですが画像一番奥にあるメガホンのような物が着いた構造物が劇中の画像の建物の上に載っている物と同じ物です!!建物は恐らく無人化になった際に取り壊されたのではないでしょうか。
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これは灯台に付随する外階段ですが、ココがダンが勢いよく駆け上がろうとして“見えないバリア”に感電?し倒れこんだ階段です。当然同じように痺れてきました!!(爆)。
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よく見ると扉の形状が変っています。当時は真鍮製のノブがついた木製のドアのように見えますが、今は鉄製になっていました。灯台の窓枠も当時の物とは微妙に違うようです。

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ダンが行方不明になった後に隊長以下全員が調べにやって来るシーンは反対側から階段を撮ったものです。階段の手摺が変っていますね♪

見えないバリアに手も足も出せずキリヤマ隊長はあっさりと引き上げてしまいますが(笑)、その後の画で地図らしき物を見ながら立っている磯場は観音崎とは真反対、西海岸にある荒崎海岸です。ニセセブンに攻撃されるシーンや、ゴムボートで乗りつけるところ、ラストのダンが丘を駆け下りてくる所も全て荒崎です。今回は時間の関係で残念ながらココへは行くことが出来ませんでしたのでいつかまた探訪したいと思っています!
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46話の冒頭に映る灯台は伊良湖岬の灯台ですが、それ以外はすべてここ観音崎で撮られたものと思われます♪折角来たので内部の螺旋階段を登って展望所へ行ってみたのですが素晴らしい眺望でしたが、足場が狭い上に外側に向かって若干傾斜しているので高い所が苦手ではない私でもちょっと怖かったですね(;^_^A

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灯台を後にし、心地よい潮風に吹かれながら駐車場まで戻り次の目的地・漆山湾へと向かったのでした。。。
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つづく(^_-)-☆
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by heroes-cafe | 2008-11-20 17:11 | SEICHI★JUNREI | Comments(8)

土曜日、調布グリーンホール・大ホールにて行われた『ハワイアンフラフェスティバル』に行って来ました。
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4時間の間に49チームも出場するのでどのチームも1曲、4分弱のステージでしたが、皆さんこの日を目指して練習されて来たんでしょうからステージも会場も凄い熱気でした!

今回は一応ビデオやカメラの撮影がNGでしたので、笑顔溢れるゆり子さんの踊っている画像は残念ながらありませんが、今回もチームぴか一の笑顔に加え、元気で溌剌とした素晴らしいダンスでした\(^o^)/


一瞬振りをお忘れになったトコもありましたがそれもご愛嬌(^_-)-☆
そんなところもゆり子さんらしくてとっても可愛らしかったです♪♪

一番端で踊ってらしたのですが、でも一番目立ってました(^O^)
やっぱり人を惹き付ける力は“天性”のものですネ!

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フラダンスの事は全くわかりませんが、今回ゆり子さんたちが踊られた
『Ku’u Pa pale Lauhala』という曲はいったいどんな曲なんだろうと色々調べてみたら、
「私のラウハラの帽子」という意味の唄のようで、“ラウハラ”というのはパンダナスと云う植物のことで、その葉を細く裂いて編んで作ったハワイアンハンドクラフトの帽子の事を唄った歌のようでした。
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ラウハラの帽子とポーチ♪


ですからあの衣装の帽子はそう云うことだったんだッ!と妙に納得してしまいました(笑)。


ゆり子さんのブログにも、この日応援に駆け付けたインスパイアの安東社長のブログにも既に書かれていますが、ダンスが終わった後エントランスに出てこられたゆり子さんを、私を含めた大勢のヲタクが囲んで大撮影会となってしまい、そこに加えて陣中お見舞いにいらしていた星光子・紫子さん親子が加わって夢のようなスリーショットになり嬉々としてシャッターを押していた事は云うまでも無いのですが、今になって考えてみるとちょっと“KY”だったのではないかと反省することしきり・・・(;^_^A
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今後の“地谷子”さんのフラに影響がないとよいのですが・・・(^_^;)

その後は一緒に行った仲間とアジタイにてお疲れ様会となり、先ほどの安東社長になんと星さん親子もご一緒されて、これまた凄い宴会となってしまいました(@_@)


毎度毎度ですが、ヲタクパワー全開でまたまたここでもやっちゃいました“KY”を(((;^_^A
みなさん失礼致しましたm(__)m

許してチョ(^_^)v


星さんのお嬢さん、紫子(しこ)さんは現在26歳で、ウルトラ8兄弟の映画へのご出演がデビューとなり、現在プロダクションに所属しながらお母様の後を追って女優としてキャリアをスタートさせたそうです!


そうそう、母子お二人に今回の映画での“親子共演”についてお聞きしたのですが、奇しくもお二人とも演じるに当たってまったく“親子”と云うことを意識せずに演じることがで来たそうです!カメラが回るとそういった感情等はなくなってしまうんだとか。

やっぱり流石は“プロフェッショナル”なんですネ!!




お二人が映画で共演した榊原るみさんのお嬢さん松下恵さんも、もう既に立派な女優さんとしてご活躍されていらっしゃますが、恵さんは27歳なのでちょうど同年代ですから、よきライバルとして頑張って欲しいと思います!!

紫子さん♪今後益々のご活躍を期待しております!!


さて、安東社長のブログに『怖い人だと思ってたと云われた・・・』云々と当日の事が書いてありますが、不躾にもそう言い放ったのは何を隠そう私です!!(自爆)。

先のWCCのイベントの時に初めて“生”社長にお逢いしたのですが、いや普通に考えれば向こうは主催者、コチラはただの客ですから線引きがあって当然ですし、一ファンに対して馴れ馴れしくしてくれる筈も無く一所懸命にお仕事をされていたのですから客であろうと毅然とした態度で居るのはごく普通のことなのですが、コレを云うといわゆる“蔑視”になってしまうのですが、やっぱりついつい“女伊達らに・・”って思っちゃったのと(ゴメンナサイm(__)m) ブログの文章にもこれも当たり前なことなのですが時々経営者としての毅然とした文章が書き込まれてあるので『怖いと云うよりもけっこう(性格の)キツイ人なのかなぁ~』って思ってました・・・。


ところが、一緒にお酒を飲ませていただいて、ある意味“豪傑”でしたが(爆)、とっても気の利く実に神経の細やかで気さくな女性でした!!!!!

その上あまり大きな声では云えないけど、どうやら世代も一緒のようだし(ココの所は深く調べたりしないように(^_^;)もの凄~く親近感が湧いてしまいました(^O^)


ゆり子さんと一緒に居るともちろんご本人が素敵なのは言うまでもありませんが、ゆり子さんを通じていったいどれ程の素敵な方々とお知り合いになれたことか!?

この晩もまたひとり素敵な“仲間”が増えました!!


『まーみさん、宜しくネ(^_-)-☆』



おわり。
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by heroes-cafe | 2008-11-12 02:13 | HERO☆JUNREI | Comments(0)

以前の日記で、皇太子殿下とウルトラセブンを一緒に見たという記事を書きましたが、そのときの様子が学習院のホームページにアップされているのを知り合いの掲示板の書き込みで知り、見に行ってみました♪

沢山の写真が掲載されているのですが、その中にとっても素敵な写真がありました!


まず一枚はセブンと同じガッツポーズをされている笑顔の殿下♪

屈託の無い笑顔がとっても素敵です(^o^)



そしてセブンファン感涙の一枚が、小さめの画像ですがなんと殿下がウルトラアイを
着眼して『デュア!!』ってやってらっしゃるじゃありませんか!!!?


いやぁ~~ 素晴らしいです!!
本当に感動しました(ToT)



実は、後日談として然る筋から伺ったお話なのですが、殿下はご幼少のみぎり
ウルトラセブンまではオンタイムでご覧になっていたんだそうです♪

殿下が初めて書店でお買い求めになった本が『怪獣ウルトラ図鑑』だと言う事はあまりにも有名な話しですが、きっとTVを見ながら侍従などのお付の方々や、ひょっとするとお父上でいらっしゃる陛下に向ってスペシウム光線を浴びせていたかもしれません(笑)。



きっとそんな子供の頃を思い出されて、関係者から手渡されたであろう『ウルトラアイ』を手にして、思わず“デュア”ってやってみられたんでしょうね(^^♪



画像を拝見していて、つくづく、あの日、あの場所にいられたことを幸せに感じました!!
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by heroes-cafe | 2008-11-11 00:16 | ULTRASEVEN | Comments(2)
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