さて、トークショーの中でやはり話題に出たのが、おやっさんこと小林昭二さんとライダーガールズに五郎のこと♪

まず小林さんの思い出・・・

とにかく優しくて素敵な方だったと。あの人が居るだけで場の雰囲気が和んだ。。。とも。
『今の芝居よくないヨ!』みたいなことは絶対無くて、『今のところはこんな風にしたら、もっと良くなるんじゃないかな!?』みたいなアドバイスの仕方で、しかも決して皆の前では言わないで裏でこそっと言って下さるそういう優しい方だったそうです♪

一度でいいから“おやっさん”にお逢いして『あの時の藤岡はな・・・』『剛は、』『治郎は、』ってお話を伺ってみたかったです(T_T)
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唯一の藤兵衛フィギュア☆

ライダーガールズは、やっぱり沖わか子さんの話になり、千葉さんは特別な思い出は特にないけど、もの凄く気の利くいい子だったと♪芝居も上手だったそうです!

佐々木さんは、ライダーに入る前、沖さんの主演デビュー作『赤い稲妻』(上原正三さん原作なんですね!?見てみたい!!)という沖縄空手使いの少女の物語で、沖さんの兄役で撮影に入ることが決まっていたそうで、顔合わせもしたのにクランクイン直前で諸事情から出演がNGになってしまったという経緯があったそうで、その後ライダーに沖さんが入ってきたので、彼女の事は妹のように可愛がっていたそうです!

『一緒に銀ブラなんかして、買い物したりしたョ♪』とは佐々木さん!

Kナメさん、画像拝借しましたm(__)m
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佐々木さんは可愛がってた分、どうしても逢いたいと思っていらして、今現在いろいろと伝手を辿って探してらっしゃるそうです!!是非見つけていただいて、我々にも紹介して頂きたいものです♪♪


ちょっと酩酊気味の隼人兄ちゃん♪
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探しているといえば、五郎こと三浦康晴さん!
勘のいい、まさに“天才子役”だったそうで、スタッフから『五郎、ココはやっぱりこうして~云々~』と指示が行くと、一発でその要望に応える演技が出来るまさに天才だったそうです!!

彼のことも、探してらっしゃるそうですがどうしても行方が掴めないそうです・・・(>_<)

この他にも、ゾル大佐こと宮口二朗さん、死神博士こと天本英世さん、地獄大使こと潮健児さんなどの想い出も語られました。


トークショーの後は場所を替えて懇親会♪

この懇親会も大いに盛り上がったのですが、前日のゲストだった当時生田撮影所の所長さんだった内田有作さんが飛び入参加され、もの凄い事になってきました!!

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内田所長のことも書籍等で多少知っていましたが、あさ撮影所へ行くと、必ず掃き掃除をされていたのが内田所長だったそうですが、一方で“鬼所長”の異名を取る豪傑だったそうで、(;^_^Aトークショーが終わった後、内田所長がいらっしゃると聞いた佐々木さんも千葉さんも『え?所長来るの?!オレ、その前に帰ろうかな!』・・・お二人とも妙に弱腰(爆)。

確かに“伝説の鬼所長”は御年75歳にはとても見えない血気盛んで、べらんめぇ調の昔気質風なオジサン(冷汗)でしたが、我々ファンをとても大事にして下さって、40年近く経った今でも『仮面ライダー』が昨日の事にように語られているのは、ひとえに我々のようなファンが未だに支持してくれているお陰だと♪

いやぁ~ こちらこそ所長のような方に、直接当時の貴重なお話を伺えることが出来て、本当に幸せなことです!ファン冥利に尽きます!!本当に有難う御座いましたm(__)m


こういったイベントでいつも思うことですが、ゲストの皆さんから伺える話というのは、書籍の中や、雑誌等で既に語られていることが殆どだったりしますが、でもその当時の事実を、直接ご本人の口から聞けるということが、重要なポイントであって、まるで昨日の事にように、『あの時は、ああだった・・・。』『この時はこうで、こうなって・・・。』と話を聞いているうちに自分もその場に居たような、スタッフの一員として見ていたような錯覚に陥り、自分も“同じ釜の飯”を食べた仲になれたような、図々しいかもしれませんが、そんな気分にさせて頂けるのです(#^.^#)

平山先生からお聞き出来た、藤岡さんの事故の時のエピソードや、内田所長から伺ったライダーの話とは離れますが、所長のお父上、内田吐夢監督が撮られた『飢餓海峡』のフィルムカット事件の顛末など、本当に貴重なお話を伺えることが出来ました♪

当日購入したTシャツ♪
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また私は酒は弱いですが、隼人兄ちゃんや滝隊長と一緒にお酒が飲めるなんて、本当に幸せな時間でした!!


幸せと言えば、主催者様と顔見知りだったお陰で、ひとつ~まぁ私を知る人は「またかよ」と云われると思いますが~我侭を言って佐々木さんにお願いをしちゃいました!

バンダイ製の『新1号 変身ベルト』を持参し、それを佐々木さんに着けて頂いて“変身”して頂いたのです!!!
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いやぁ~~本当に嬉しかったです(^_-)-☆
“生”変身は何度か拝見していますが、それでも何度見てもいいです!最高です!!

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しかも主催者様のご好意でベルトにサインまで頂いちゃいました(^_^)v

この瞬間、私の変身ベルトは『新2号専用ベルト』に“変身”したのでした♪( ^―゜)b
佐々木さん、Wさん、本当に有難う御座いましたm(__)mm(__)mm(__)m
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お開きになった後、佐々木さんや内田所長に近しい方々に混ざって、二次会までお付き合いさせて頂いちゃいました(^_^;)


佐々木さん、千葉さん、平山先生、内田所長、本当に有難う御座いました♪
放映当時、私は幼稚園年長でした。夕食中一緒に見ていたおふくろがよく『食事時に気持ち悪い』と言っていたのを思い出しますが(笑)、ライダーだけは毎週欠かさず見ていました。

カード欲しさにスナックを食べずに捨てたり、店のオバチャンの目を盗んで、カードを余計に持って来たりもしました(((((;^_^A

大人になるにつれライダーのコトは忘れていきましたが、LD-BOXが発売になった1992年、子供が生まれてすぐという、金が無い時期にも関わらず、15万もしたそのLDをローンまで組んで買い求め、そこから少しづつまたライダーのことを思い出すようになり、そして7年後の衝撃的な出逢いから今日まで、ブラウン管や雑誌の中でしか会うことが出来なかったヒーロー・ヒロインにお逢いする事が叶うようになり、今回も夢のようなひと時を過ごすことが出来ました!!

是非またお目にかかれる日を楽しみにしつつ、いつまでもお元気で居て頂きたいと願うばかりです♪

皆さん本当に有難う御座いました。。。



終わり
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※当日お世話になりました、主催者様はじめスタッフの皆様、本当に有難う御座いましたm(__)m数々の無礼な振る舞いお許しくださいませ。
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by heroes-cafe | 2009-03-24 17:41 | HERO☆JUNREI | Comments(0)

仮面ライダー1号・本郷猛こと藤岡弘、さんに初めてお逢いしたのが、ちょうど今から10年前・・・

イベントなどではなく、突然・偶然の出逢いだっただけ、その時の感激は今でも忘れられません♪

その2年後、2号ライダー・一文字隼人こと佐々木剛さんにお逢いすることに。
この時は仮面ライダーの敵役、ショッカー戦闘員のお芝居だったので、佐々木さんの他に平山亨元プロデューサーや大野剣友会の岡田勝さん中屋敷哲也さん、それにドクトルGこと千波丈太郎さんにもお目にかかれました!

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ココから“ヒーロー巡礼”の旅が始まり、仮面ライダーに飽き足らず、実に沢山のウルトラヒーロー、ヒロインの方々、東宝特撮映画に出演された方々にお逢いして来ました。。。


そして3年前の10月、3号ライダーV3こと宮内洋さんと、あろうことかFBI秘密捜査官・滝和也こと千葉治郎さんにお目にかかることが?!

この時は、1号・2号・3号揃い踏みに加え、滝、それにルリ子こと真樹千恵子さんに平山先生という信じられない豪華メンバーを目の前にし、昭和ライダー関係者巡礼の頂点を極めた時でありました。

昨年の9月には、風見志郎こと宮内洋さんにイベントにて直接お逢いするチャンスに恵まれ、仮面ライダー巡礼の旅はこれで一応の完結をみたと思いました・・・・。



ところが、一昨日の土曜日、恐らく再びお逢いすることはないと思っていた滝こと、千葉治郎さんと直接お話をさせていただくチャンスに恵まれました!!しかも一文字こと佐々木さんもご一緒という嬉しいイベントでの出来事だったのでした♪
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3カ月ぶりにお邪魔した、読売ランド前のミニシアター・グリソムギャングさん。

今回は週末の三連休にかけて『仮面ライダー対ショッカー』『仮面ライダーV3対デストロン怪人』という2本のライダー映画の上映会が催され、二日目のゲストとして佐々木剛さんと千葉治郎さんがいらっしゃったのでした♪♪



時間ギリギリに会場へ着くと、既にゲストのお二人は隣のバーにいらしていました。

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蛸入道和尚、いや失礼((((;^_^A 佐々木さんは茶のスーツに、千葉さんは“滝和也”を髣髴とさせるカーキ色のジャンパー!いやぁ~2年前にお目にかかったときも、当時と全く変っていらっしゃらなかったのでビックリしましたが、相変わらずスリムでカッコよかったです!!


ゲストのお二人も一緒に映画を御覧になったのですが、なんと私の隣に佐々木さんが座ることに!?すんげ~緊張しましたが(^_^;)、隣に一文字隼人を感じながら、ショッカーと戦う一文字を応援するという、なんとも贅沢で至福の1時間でした(^O^)


上映後のトークショーでは、前日ゲストだった平山先生が、千葉さんに逢うために再びいらっしゃり、飛び入り参加と云う形で行われたのでした。

トークの方は、話があっちへ行ったりこっちへ行ったりしてかなり脱線しつつも(笑)、真面目な千葉さんが軌道修正するといった具合で終始なごやかに進みました♪


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ココのトークショーはゲストの方がお酒を飲みながら進行するのですが、お二人はバーボンをお飲みになっていたのですが、いやぁ~二人ともよく飲むこと!?佐々木さんがお好きなのは知っていましたが、千葉さんも相当お強そうでした(笑)。


色んな話が出たので、あまりよく覚えていないのですが(汗)、佐々木さんのエピソードで面白かったのをひとつ♪


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当時よ~く、遅刻をした佐々木さん(笑)。
北海道へロケへ行った時のこと、(カニバブラーの回ですね)現地のホテルへ着くと『山本リンダ御一行様』となっていたそうです。有名なエピソードですが、この後暫くするとライダーは人気の頂点を迎えるのですが、北海道では仮面ライダーが放映されていなかったそうで、予算も少なく、知名度も低く、ロケ費用を捻出するために既に売れっ子だったリンダさんにショーをさせるとある意味ホテルを騙してタイアップを取りつけた結果が『リンダ御一行様』だったのです。しかし主役のプライドを傷つけられた佐々木さん。東京へ戻ってから、生田スタジオの所長であった内田有作さんに『(金が)無いなら無いときちんと言ってくれ、それなりにやるから!』と酒を酌み交わしながらとことん話し合ったんだそうです。

で翌日。

伊豆へ早朝ロケ(怪魚人アマゾニア)があり、集合時間は朝6時半!?ところが前日内田所長と飲んでいた佐々木さんは目が覚めたのが9時((((^_^;)

恐る恐る内田所長へ電話し、怒鳴られるのを覚悟して何処へ行けばよいのか指示を仰いだそうですが、所長が妙に優しい(爆)。『向こうではいろいろ撮るところがあるだろうから大丈夫だ!』みたいなことを言われたそうです(笑)。そりゃそうですよネ!所長も一緒に飲んでたんだから怒れない訳です(^○^)

で、急いで現地へ向かった佐々木さん、現地に着き山田監督に頭を下げに行くや否や『剛ぃ~~~!!』と首を絞められたそうです(爆爆)。


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また、監督と一緒に飲めば遅刻もないし、怒られる事もないと悟った佐々木さん!(笑)。

山田監督の部屋で朝まで飲んで、翌日の撮影はもちろんヘロヘロ♪当時はオールアフレコだから多少ろれつが回らなくっても後で吹き替えの時にちゃんと入れればまぁいい訳で(;^_^A、で、演技だけは何とかしながらも台詞がちゃんと言えない・・・

撮影中どう云う訳だかパシパシと顔に物が当たる気がする?!“痛テッ!”っと思い、物が飛んでくる方をよく見ると、山田監督がもの凄い形相で佐々木さんに向かって小石を投げていたそうです!!(爆)。

一緒に飲んでいた手前、面と向かって怒れなかったので石を投げて怒りをぶつけていたんでしょうね(^O^)




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千葉さんの当時の思い出は?と、お聞きすると・・・正直殆ど覚えてらっしゃらないそうです(>_<)

ライダーカードにもなっている、三度笠で登場するシーンについても覚えてないと仰っていました。


大野剣友会とのからみについて、最初の頃は結構本気で蹴りやパンチ等を入れられていたそうですが(;^_^A、(歴代の主役の方々は必ずこのような“儀式”をされてたそうです^^;)普段から鍛えていたので、全然平気だったとか(^O^)

剣友会の中でも、中屋敷さんはとっても優しかったと仰ると、佐々木さんがこの間一緒に芝居したよ♪と言ったら、千葉さん『えっ?彼生きてるの!?逢いたいなぁ~』だって(笑)。

『治郎ちゃん、田舎に引っ込みすぎてるから~~』っと佐々木さんに突っ込まれてました(爆)。


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私は村枝さんのコミックで知りましたし、ご存知の方も多いと思いますが、千葉さんは随分前に役者を引退し、現在は千葉県で『森林監視員』として活動されていらっしゃいます。ご本人曰く『きこり』だそうです♪

近隣の“里山”守るため、仲間と共に山へ入り間伐したり、あるいは子供達に自然との触れ合いを通じて森や山の大切さなどを伝える仕事をされているそうです。

『山の土って昆虫や動物の糞や死骸などから出来てるんだよね!切った木を森へ置いておくと長い年月とともに消えて無くなってしまう。分解されて土に帰るんですョ!!』『誰か樵になりたい人居ませんか?(笑)』と熱く語りかけて下さいました♪

佐々木さんも千葉さんのお住まいの方へ行かれた事があるようで、『竹筒で飯が炊けるんですよ?!竹が燃えてしまわないんだよね、ホント不思議だよ!?』っと楽しそうに話して下さいました。



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『役者当時は、撮影で命を落としそうになるような事は無かったけど、逆にきこりになって何度も危うい時があった』そうです。

役者について未練はないのかと伺ったのですが・・・


『芝居は素晴らしいよネ!!』と意外な答えが。


千葉さん曰く、役者を辞めてから芝居の楽しさ素晴らしさが分ったそうです♪機会があれば是非またやってみたいと仰っていらっしゃいましたが、今の仕事を放り出して行くわけにはいかないから難しいかなぁ~とも。

演るからには中途半端な気持ちではやらない様な雰囲気でしたが、どんな形でもいいから、再び“千葉治郎”を観たいです!!!



Part2へつづく。。。(^_-)-☆
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by heroes-cafe | 2009-03-23 19:06 | HERO☆JUNREI | Comments(4)

金曜の晩、東京オペラシティで行われた『冬木透CONDUCTSウルトラセブン』に行ってきました!!

演奏会の間、2時間半近く、最高でそして至福の時でした。。。。

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2年前に冬木先生の教え子さん達の演奏会で“交響詩ウルトラセブン”をホールで聞いた時に『是非ともオーケストラ版で聞いてみたい!?』って思ったのですが、70人近いフルオーケストラでの生演奏は本当に素晴らしかったです!!


前の方で聞いていたので、音のバランス的にいえばもっと後ろから聞いた方が良かったのかもしれませんでしたが、その代わりそれぞれの楽器の音が本当によく聞こえ迫力がダイレクトに伝わって来て、そして演奏している方々の表情も良く見えて実によかったです♪


欲を云えば交響詩に含まれていない曲、例えば森次さんがお気に入りだと仰った“ULTRA SEVEN”(ワン・トゥ・スリー・フォ!ね♪)なども演奏していただけたら尚良かったのですが、あまり多くを望んじゃいけませんネ(^o^)


ゲストの方のトークショーでは、“お約束”(笑)、だと思われるダンこと森次さんと、アンヌことゆり子さんによる最終回のあの名シーンが再現され、その後に聞いた“さよならウルトラセブン”はちょっとグッと来ちゃいましたね(T_T)


最後に“ウルトラセブンの歌”を会場も一体となって大合唱したのですが、いやぁ~~本当に感動的でしたね!!!素晴らしかったです♪


ウルトラセブンの劇版曲は、クラシック作品としても『超一級品』であることを改めて再認識し、生で聞く事が出来たことを感謝した夜でした!!
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ちなみに今夜の演奏会はCDとして6月頃に発売されるようですから、楽しみにしたいと思います。また公式なアナウンスはありませんが、テレビカメラも数台入っていましたので、おそらくDVD化もあるのではと期待しています!!
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by heroes-cafe | 2009-03-15 00:49 | ULTRASEVEN | Comments(2)
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